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3泊4日 中国地方の旅① 

車で10時間くらいかけて鳥取へ。

山陰道っていきなり一般道になってたりするから、
対向車来たとき、わりと焦った😵💦

そんなこともありつつようやくたどり着いた快活クラブ鳥取吉成店で寝泊まり。

鳥取城跡

鳥取城に入りまーす


鳥取城、色々と探索🚶

天球丸の巻石垣


歩き回ってると《天球丸の巻石垣》という看板が。
名前だけではぶっちゃけなんのことかさっぱり。
でも上から見たら、これのことか!とはっきりと理解できました。

上から見た巻石垣

下からも見てみたいと思ったんですが、
工事中で近くまで行けずに少し離れたところへ。

もっと近づきたかった…

最後に御城印をいただこうと思ったんですが、
置いてあるはずの《仁風閣》が閉まっており、
少し離れた文化財団なんとかって場所でいただきました。
(場所名忘れてしまいました)

象形文字?ようやく手に入れました。300円。

鳥取砂丘

前から訪れたかった場所。
2020年2月に車買ったときに、
春になったら本州で一番最初に訪れたいと思っていた場所😌

ただ納車された矢先にあれが流行ってしまって、
今に至ってしまいました😖

そんなこともあって、
やっと念願が叶ったんです🎉

砂丘へ


見晴らしの場所からリフトを使っていざ砂丘へ!
(リフト使わなくても砂丘へは行けます。自分が乗りたかっただけです。)

これに乗りながら足をブラブラしてはしゃぐ自分がいました

まず目に見えたのがバカでかい坂!

とりあえずそれに向かって進んでいると、
近くにいた人が

『この《馬の背》が砂丘の醍醐味だ』

という感じで話してるのが聞こえ、
その会話でこれが《馬の背》だということを知りました。(情報不足…)

バカでかい坂ならぬ馬の背

登るのはけっこう足がめり込んで一筋縄ではいかないですね。
ただ登りきったあとは海を一望できます。

馬の背から撮ったんだけど、分かるかな?

砂は思った以上にサラサラで手で触っても残らなかったです。
てか、鳥取砂丘って緑あるんですね。
砂一色だと思ってました・・・。

砂の美術館

毎年いろんな国をモチーフに作り上げるんですね。
現在やってるのが《エジプト展》で時期が過ぎると壊してしまうらしい😱
壊すときどんな気持ちなんだろ…?

だから写真もSNSもOKなんだと勝手に想像しながら、
ここぞとばかりに撮りまくりました📷️

左)お前のジュースの方がうまそうだな!
右)ははぁ~っ!
右)いいじゃねぇかよ!
左)ちょっ!寄るな!

と、こんな感じのがいっぱいありました。
砂と水だけで作ったとは思えない仕上がり。

これを作るときもだろうけど、
作ったあとの保管とかもっと大変だと思うわ💦

近くでランチ

鳥取砂丘の近くに色んなお店が並んでたので、
昼飯も兼ねて色々いただきました。

海鮮丼。ここにラクダが隠れています🐫1800円。
砂たまご。砂丘に行くなら是非と勧められた場所。
身が詰まった感じで塩は必要なかった。130円。
砂丘から歩いて3分くらいのところ
砂プリン。右の砂はカラメルだそうです。495円

と気になってたものは食べることができました🍴


まだまだ鳥取を堪能しましたが、長くなりそうなので、別の日に書きます。


最後に


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今後も何かしら掲載していく予定です。
お付き合いしていただけたら嬉しいです。

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