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日々勉強 日々感謝 note(2022.4.1-30)

【4月3日・Facebook投稿内容】

支援制度アップデート 移住開業チャレンジを応援。新たな支援事業「当麻町移住開業者 チャレンジ支援事業」。自分の力を試したい、夢へ挑戦したい!最初の一歩を、チャレンジショップの開店を後押し☆
出店事業が軌道にのり、さらなる事業拡大を目指したい!店舗の建築改築費用や設備費用に活用いただける「とうまのお店元気事業」活用でステップアップ!
小さくチャレンジを始め、大きなステップへ このような活用も可能です。事業展開プランにあわせた柔軟な支援制度。当麻町は、みなさんのチャレンジを応援します。

http://town.tohma.hokkaido.jp/shigoto-sangyou/tyarenjisien/

【4月5日・Facebook投稿内容】

とうま山・四季の動植物「とうまやまっぷ」制作者、白木さん。今回、当麻町地域おこし協力隊員として、着任されました。より当麻町に根ざされた活動でのご活躍を願っています☆

【4月5日・Facebook投稿内容】

 当麻町ふるさと納税担当の職員2人が挑戦 Instagram新企画 スタートです☆

https://www.instagram.com/reel/Cb9OLrdBPO7/?utm_medium

【4月7日・Facebook投稿内容】

2019年9月、千葉県を襲った台風15号・房総半島台風。長期間にわたる停電の発生により、住民生活に甚大な影響を与えました。その後の検証を経て明らかになった要因の一つが、強風による倒木、また飛来物が、配電用変電所から各家庭やビルに電気を届ける配電回線に重大な支障を与えたこと。

倒木による停電の復旧には、まず倒木の処理が必要になりますが、電力会社の対応作業だけでは、倒木の絶対数が多い場合には時間を要することが明らかであり、自治体や関係機関とが連携し、電力復旧までの時間を早めていく柔軟な情報共有と対応が必要となります。

今回の協定により、両者の連携をさらに深め、万が一の事態にも迅速に対応できるよう努めてまいます。

ほくでんさんでは「ほくでん停電LINE情報」を提供されています。とても便利な情報、さっそく私も当麻町を地点登録しました。

https://www.hepco.co.jp/network/line_info/index.html

【4月7日・Facebook投稿内容】

食育 木育 花育のまちづくりを進める、当麻町。
ご好評により当初計画から大きく早まる3年ほどで完売となった第1期分譲に続く「ハートフルタウンとうま 第2期」分譲が始まります。

全61区画、早期受付期間は5月6日~13日まで(16日以降は先着順)。夢のマイホーム、候補地の一つに当麻町をお考えいただけることを願っています。

http://www.heartfultowntohma.com/

【4月8日・Facebook投稿内容】

【4月8日・Facebook投稿内容】

ドローンが運ぶ未来。
2024年度には日本国内市場規模5,000億円を突破すると言われている産業ドローン活用の広がり。

2022年度には「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」=「レベル4」飛行が解禁される予定であるなど、国、企業が連携し、法整備や技術開発が急速に進められています。

世界がいまだかつて経験したことのない課題と向き合う、課題先進国、日本。少子高齢化、人口減少、労働人口の減少が大きな社会問題となるなか、遠隔操作や自動制御によって飛行するドローンは、業務効率化、省人化の手段として、さまざまな産業分野での活躍が期待されています。

本日は貴重な機会をいただき、小型から最新鋭の大型ドローンまで見させていただきました。ありがとうございました。

写真は有資格者さんご指導のもと、機体番号登録された小型機を操作し、町有地内で、私が上空150m 規制範囲内から撮影したもの。驚くほど操作性に優れ、簡単な飛行なら難しいものでもありませんでした。

「ドローン×AI ×ICT」インフラ点検や測量、物流はじめ、農業や林業など、とても幅広く活用される未来が、すぐ近くまできている。そう感じています。

ドローンが運ぶ未来。どんな未来が、私たちを待っているのでしょうか。

 

 【4月9日・Facebook投稿内容】

本日までに、当麻小・中学校、当麻保育園、トーマスチャイルドハウス緑郷さん、入園・入学式 保護者、先生、スタッフみなさんのあたたかな気持ちに包まれ開催されました みなさんの健やかな成長を願っています 「はじまりの日」ご入園、ご入学おめでとうございます。

【4月10日・Facebook投稿内容】

合同会社ウエノ代表社員・柔道家 上野巴恵さんの挑戦〜「スポーツジムやわら」「やわら道場」オープン。

北海道当麻町に、子供から高齢者、スポーツ選手など幅広い世代の方々がさまざまな運動できる施設を作りたい!全国、世界で活躍できる柔道女子選手を育てたい!下宿しながら柔道に専念できる寮を作りたい!柔道を通して、当麻町で国際交流をしたい!

上野巴恵さんの、共に事業を進める母 上野和香子さんの、故 父 上野法美さんの、柔道上野三姉妹、柔道上野一家ご家族の夢の実現。「スポーツジムやわら」「やわら道場」オープンおめでとうございます。

4月10日、お披露目会の場には、地域や支援される多くの方々の笑顔があふれていました。

施設は上野さん自宅敷地内に設置、規模は木造造、平屋、延べ146m²、当麻町の安保建設さんが施工。自己資金に加え、全国から支援の輪が広がったクラウドファンディングなど、事業資金を共感の力で集められました。当麻町としても当麻町議会議員みなさんのご理解をいただき支援をさせていただきました。

子供向けからシニア向けまでの教室や、ボルタリング教室など、有料でスポーツジムとしてご利用いただけます。

4月15日オープン 朝6時から夜10時までの営業、毎週木曜日が定休日。内容はチラシ画像をご覧ください。

いつの日か、当麻町で心身の土台を鍛えた選手の中から、オリンピック選手が誕生することを楽しみにしています^ ^

スポーツ報知~柔道“上野3姉妹”の三女、上野巴恵さんが北海道で「柔道塾」開設へ…メダリスト育てる

https://hochi.news/articles/20210522-OHT1T51024.html?page=1

北海道建設新聞~「上野3姉妹」の巴恵さん 当麻町に柔道場建設へ

https://e-kensin.net/news/144397.html

【4月11日・Facebook投稿内容】

JA当麻集荷場神棚開き。本日4月11日、JA当麻 福井 代表理事組合長はじめ、そ菜研究会、花き生産組合、関係者の参列のもとで執り行われました。

福井組合長よりごあいさつの中で、新聞報道で各JAの厳しい状況が報じられている中、JA当麻の状況は白米販売など農家所得向上のため力を尽くしてきた中身の濃い結果であり、この意味をしっかりつないでまいりたいと、決意を述べられていました。

当麻町の強みである水稲+施設園芸作物との複合経営、「米+そ菜(でんすけすいか・キュウリ・ミニトマトなど)」「米+花き(キク・バラなど)」。コロナ禍による需要減退の苦境にある状況下にありながら、すばらしい販売実績を残されたこと、敬意を表します。

令和4年が、事故なく、実り豊かに、農家所得の向上につながる営農活動となることを、願っています。

 

【4月11日・Facebook投稿内容】

初制作「当麻町商工会員MAP」 &「プレミアム商品券(第4弾)取扱店チラシ」

当麻町広報紙「我が郷土」発行にあわせ、全町全世帯へ配布させていただきました。コロナ禍に負けない!当麻を元気に!当麻で元気に!

【4月12日・Facebook投稿内容】

コラム連載 22 日々勉強 日々感謝
「2021北の地域住宅賞」会長賞に当麻町産材活用促進事業

https://note.com/muratsubaki/n/n31838126adc8 

 【4月13日・Facebook投稿内容】

 「田んぼの学校長」舟山校長 がつくるお米 「舟山農産の特別栽培米」。当麻町ふるさと納税にラインナップされました。

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01454/5381262...

【4月15日・Facebook投稿内容】

 春を迎え、農作業が本格化してまいります。

コロナ禍の収束、経済活動停滞による農作物需要減退からの回復、農業所得向上。オール当麻の力で実り豊かな2022年営農活動となることを願います

「水稲作付支援事業」

コロナ禍による米価下落により、大きな影響を受けた水稲生産者に対し、令和4年産主食用水稲作付面積の維持確保のため、作付面積に対して、10アールあたり1,500円(種籾・床土・温湯消毒 費用相当)を支援。事業費は3,300万円。財源は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用します。

「大雪の花支援事業」

令和3年作につきましてもコロナ禍により、大きな影響を受けた花き生産者に対し、令和4年産「大雪の花」ブランド維持のため、作付面積に対して1坪当たり1,300円を支援。事業費は1,690万円。財源は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用します。

【4月15日・Facebook投稿内容】

当麻町役場より北海道本庁へ職員1人を研修派遣。令和4年4月より、総合政策部地域行政局市町村課に配属いただきました。

本日、所属部署を訪問し、部長様はじめみなさんへ、改めて当方の研修受入要請にお応えいただき、ご指導をいただくことに対し、感謝とお礼のごあさつをさせていただきました。

町長として私が掲げる「まちを愛し行動する役場職員」柔軟な発想・提案力・行動力UPへ研修等を強化。当麻町では人員不足などから20年以上、北海道への職員研修・交流派遣を行っていませんでしたが、今後の当麻町政を担う人材育成、北海道との交流・連携強化を目的に、本町係長職を北海道へ派遣。北海道政を学び研鑽を積みたいと意欲ある職員を送り出しました。

住民や地域と直接に接する「基礎自治体」である当麻町に対し、北海道は全道179市町村を束ねる「広域自治体」。役割と規模、組織文化の違いなど、まずは雰囲気に慣れるまで苦労するとは思いますが、彼の元気な姿が見れて安心しました^ ^

焦らず、前向きに、苦しい職務と向き合う場面でも楽しむ心を忘れずに、がんばってください!チーム当麻町役場、職員一同、応援しています☆

【4月16日・Facebook投稿内容】

【4月18日・Facebook投稿内容】

高砂酒造 森本杜氏テイスティング「異常なし 」に一同沸く。龍乃泉酔いしれ隊員「美味しくなった~ 」掛け声でリズミカルに搬出作業。

約50日の洞内熟成を経て2022年貯蔵「純米大吟醸酒 当麻鐘乳洞熟成酒 龍乃泉」お目覚め。

龍乃泉酔いしれ隊 菊川哲平隊長はじめ隊員みなさん、当麻町商工会、とうま振興公社、高砂酒造みなさんによる、搬出作業が行われました。みなさん、おつかれさまでした。

私も、地元愛の表現「当麻ピース 」生みの親・馬場剛さんの思いから誕生したTOHMA PEACE×NEWERA CAPをかぶり、酔いしれ隊員として、楽しく作業させていただきました。

職員時代に企画し、さまざまなご協力をいただき実現させることができた本取組。コロナ禍の影響を受けながらも6年目シーズンを迎えたこと、感慨深いものがあります♪

長谷川農園さん栽培の酒米・彗星で醸された「龍乃泉」。4月23日より、道の駅とうま、セブンイレブン当麻店さんなど、町内で販売開始。

森本杜氏「異常なし 」テイスティング開口一番での出来を楽しみに購入したいです。

本日4月18日の北海道新聞さん朝刊・道北面にて、後押しをいただける記事を掲載いただきました。望月記者ありがとうございました。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/670696?rct=l_asahikawa

【4月21日・Facebook投稿内容】

当麻町開町130年 タイムカプセル30年の時を経て開封。

 明治26(1893)年、当麻町の地に広島・山口などから400戸の屯田兵が入植。令和4年5月10日、開町130年 開町記念日を迎えます。

 開町記念式では、1992年当時・100年記念事業で埋設されたタイムカプセルを30年の時を経て開封。小中学生の子どもたちが納めた作文や絵、町のリーダー 小板橋顕一 元町長が書かれたメッセージなど、未来へ、2022当麻町への夢や希望、願いがたくさんつまった埋蔵品の数々を展示させていただく予定です

 私自身は当時、今は閉校した北星小学校6年生。きっと作文などで将来の夢や、当麻町の未来?など、思い描き書いているのかも…しれませんが、まったく覚えていません… 読み返すのが、楽しみであり心配でもあります。

 当麻町の今、まちづくり、30年前の当麻町民みなさんには、どのように映るのか 開町130年開町記念日、まもなく迎えます。

【4月23日・Facebook投稿内容】

「上野柔道場が始動~当麻に開館・巴恵さん『金 狙う五輪選手を 』」

本日4月23日、北海道新聞朝刊 道北紙面にて、とても元気をいただける記事掲載、小林記者、熱のこもった記事をありがとうございました。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/673012

記事中にある巴恵さんの言葉「自然豊かで、町を挙げて応援してくれる」と感じた当麻町に移住し…。これまでの拠点地域から移られることに迷いや悩みがあったこととご推察しますが、当麻町でのチャレンジに夢を、可能性を感じていただき、うれしいかぎりです♪

当麻町から元気を 日本を元気に 柔道一家、上野さんご家族の絆の力、ますますのご活躍を願っています。

【4月24日・Facebook投稿内容】

当麻山の麓に新たなお店、セレクトショップ・100円カフェ「リウカ」さん、本日4月24日オープンされました。

以前は、農業、畜産業をされていた当麻町北星3区にある農家住宅。空家となっていた住宅をリノベーションされた店舗兼住宅は、柱や梁、レンガブロック煙突はそのままに、薪ストーブ暖炉の温もり、吹き抜けが心地よい開放感あふれる室内。かわいい看板猫ちゃんが出迎えてくれました。

当麻町に移住され、数年かけて願いを叶えられたご家族。開店おめでとうございます。

【4月28日・Facebook投稿内容】

目標達成 たくさんの応援ありがとうございました。

北海道日本ハム × JIMOTOTE × 当麻町 〜 オリジナルデザイン「当麻町の『JIMOTOTE』(ジモトート)を作ろう!」クラウドファンディング ミッションコンプリート。

残り3日 目標は達成しましたが募集継続中♪ 引き続き多くのみなさんの応援をお待ちしています^ ^

当麻町応援ぺージ
https://actnow.jp/project/jimotote2022011_tohma/detail

【4月29日・Facebook投稿内容】

好天の当麻町ゴールデンウィーク初日。

当麻山ふもとに広がる観光施設・スポーツ施設、また、国道39号沿い道の駅とうま。各所には、子どもからご高齢の方まで、元気な姿があふれていました。

withコロナ。引き続き感染対策を徹底し、各施設ではみなさまのお越しをお待ちしています♪


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