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2020年2月1日 当麻町長に就任~1期4年「当麻町挑戦の歩み」

2020年2月1日、当麻町長に就任。かかげた「NEXT!未来へ、当麻町」。まもなく4年を迎えます。

就任1カ月後にはコロナ禍が襲来…「大変なタイミングで町長になってしまったね」など、ご心配の声を多くいただきました。ですが、私はこの巡りあわせに対し、悲観することなく、立ち向かう勇気で燃えていました。

「かつて経験したことのない国難を前に」… 連日報じられた言葉。有事でこそ真の首長の力量、リーダーシップが問われ、首長次第で町が前向きでいられるのかが決まる。そうとらえていました。まさに力を発揮する時です。

コロナ禍があけました。はたして、自分の職責を果たせてきただろうか… それは私には分かりません。評価されるのは、町民みなさんであり、当麻町ファンのみなさんです。

常に胸にしていた「コロナ禍にあっても勇気をもって前進!」町長就任1期目、主な町の動きを8点にしぼり、一点ずつ振り返ってまいります📝

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ①「“ここから”誕生」コミュニティスペース・郷土資料室整備へ大規模改修

1階は喫茶も楽しめる多世代コミュニティスペース、2階は屯田開拓の歴史を伝える郷土資料室として、令和3年4月28日、開町130年を迎え大規模改修リニューアル🏳

市街地の中心部にある当麻町郷土資料館は、大正15年に当麻村役場庁舎として建築。当時としては非常に珍しい鉄筋コンクリート造り2階建てのモダンな建物🏫耐震補強を含め、建築当時の外観はそのままに活用を目指しました。

1階は大空間の交流スペース。喫茶コーナーやギャラリースペースを併設し、フリーWi-Fiを完備。また、小さなお子さんのいる子育て世代も気軽に立ち寄れるようにキッズスペースや授乳室を設置🧑‍🍼
子どもからご高齢の方まで、みなさんが気軽に立ち寄れる交流の場として生まれ変わりました♪

2階は郷土資料室。屯田開拓の歴史を今に伝える、貴重な屯田兵屋をはじめ、当時の生活用具、歴史にまつわる文献などの資料を観覧することができます👀

午前10時から午後7時まで、休館日は毎週火曜日(年末年始休館)。通年で利用できる施設としました🗓️

先人の開拓者魂を受け継ぎ、現代に生きる私たち。当麻町が、明るく活気にあふれ、夢を語り合えるマチ、子どもたちに誇れる持続可能なマチであり続けられること🌈
愛称のとおり「ここから」、当麻町の新たな輝かしい歩みが始まっています🕊️

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ②「かせぐ当麻農業」先端技術導入支援で水稲・そ菜・花き栽培の維持促進

北海道有数の米どころ水稲を中心に🌾コロナ禍も底堅い当麻農協ブランド米の白米販売力🍚北海道一生産量・販売額を誇るキュウリの年間販売実績8億円超の達成🥒日本一スイカの王様でんすけすいか🍉ミニトマト🍅キク🌼バラ🌹カーネーション🌸など、北海道・日本に誇るブランド農作物が光る当麻農業✨

当麻農協の核となる施設の一つカントリーエレベーター・精米施設を機能強化。最新の色彩選別機導入のほか、精米施設無洗米タンク増設を町が支援🌾
市場の信頼が強く関東・関西など都市圏のスーパーで有利販売され、コロナ禍においても多くのお客の支持を得て堅調を維持🍚
大規模水稲栽培に欠かせないGPS自動操舵システムを搭載したトラクター・田植え機などへの支援も強化充実させ普及拡大が進んでいます🚜

当麻農協ブランド米「今摺米」は、日本最大のふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」無洗米人気ランキングで全国上位📣長く継続的に大変な人気をいただき続けています😊

当麻町・当麻農協との共同実施「園芸施設導入事業」🧑‍🌾キュウリ栽培施設や、水稲後作でんすけすいか・ミニトマト栽培施設、花きではカーネーション栽培施設など、当麻町独自の「かせぐ当麻農業」強さの源、施設園芸作物の振興策を強く進めています💪

今後さらに進む農業従事者の働き手不足とどう向き合うか。一つの有効な手段であるICT・AI先端技術を積極的に導入し、省力化・効率化・生産規模維持拡大に先手を打ち、取り組みを推進させます💨

常に「改善と成長」へチャレンジ❗️決して現状に甘んじることなく、時代に合わせ挑戦と変化をし続ける姿勢が、当麻農業の最大の強みであり誇りだと感じます🕊️
日本初の農林業合同事務所の連携の力を最大化✨生産者みなさん、当麻農協、関係機関、町が連携し、産地間競争に勝ち抜き売れる産地の維持・発展、日本の食料安全保障を守る農業の町の使命、持続可能な農業振興へと、今後も力を尽くしてまいります🕊️

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ③「プレミアム付商品券発行事業」コロナ禍・物価高騰へ全6弾の実行支援

新型コロナウイルス感染症がもたらした国難… 感染拡大防止への取り組みと、社会・経済活動を両立させていくwithコロナ。
町民みなさんのご理解ご協力をいただきながら、町議会議員みなさんの議論とお力をいただきながら、柔軟にスピード感をもって、暮らしと経済を守る町政を進めることができました。

3年半に及んだコロナ禍があけるも、今度はロシアのウクライナ侵攻による国際情勢の不安定を起因とした電力・ガス・燃油・食料品などの価格高騰の影響が、私たちを直撃しています…
町民みなさんの日々の生活へのご支援、消費を喚起し地域経済を活性化させるべく、これまで当麻町商工会・商工会加盟店、当麻町が連携🤝 町から50%金額分上乗せ「当麻町プレミアム付商品券」をあわせて全6回発行🎫 累計で約9億円の直接的経済効果となります💴

「当麻を元気に!当麻で元気に!」📣 第6弾は現在もご利用いただいています。お互いさま、地域で支え合う町民みなさんの温かなお気持ちにより、希望をもって新年を迎えることができますこと、お礼を申し上げます🤲

さらに、一日でも早く該当されるみなさんに給付金をお届けできるよう、スピード感をもって準備を加速💨
政府方針が明らかになりました国の低所得世帯への支援策。当麻町では年内早急に支給すべく、専決処分補正予算にてプッシュ型で口座入金できるよう進めています💨
 
雪国である北海道❄️ とりわけ暖房エネルギー価格の高騰は、健康と関わる大きな問題です🔥 当麻町独自の「高齢者等の冬の生活支援事業」いわゆる福祉灯油助成事業を実施すべく、第4回当麻町議会定例会へ補正予算を上程し可決いただきました。
引き続き、町民みなさんの日々の暮らしを支えてまいります🕊️

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ④「企業誘致・新規開業」多様な業種で新たなにぎわい創出の風

人のにぎわい、活気が生まれると、商業が盛り上がる✨
コロナ禍であっても、新規開業・開店が相次ぎ、 その他の全商工事業者も含めた当麻町商工会の会員数が大きく増加⤴️ 当麻町商工会が、全国商工会連合会より表彰を受けるほどです♪

個性的なお店、施設の誕生🚩 アウトドアブランドショップ誘致、カフェ・パン・スイーツ店、プライベートアウトドアサウナ宿泊施設、柔道場スポーツジム複合施設など、多種多様な開業が相次ぎます📣
町の新規開業支援のほか、町産材活用促進🪵もいかした店舗の新築、既存店舗の増改築など、商業活性化策、好循環のサイクルが回り始めています🔁

官民連携による、にぎわい創出の新たな形。一例あげますと2021年10月30日、アウトドアメーカー「NANGA(ナンガ)」の北海道初進出となる1号店「NANGASHOP当麻」が当麻山キャンプ場近接エリアにオープン🏳

土地は、キャンプ場近接🏕️ 遊休町有地を町議会議員みなさんの賛成一致の議決を得て、長期継続で有償賃貸。建物は民間投資で新築されました💴

「地方にこそチャンスはある」。全道各地・全国・世界から当麻町を目的化し来店され、高単価のダウンジャケット・ウェア・ギアなどを買い求められます。

緑のフィールドを活用した日々のsns発信📲 キャンプ場と連携🏕️ ブランディング戦略で、東京・大阪・名古屋・福岡などの首都・都市圏に劣らない販売実績をあげられており、アパレル業界に新風を吹き込まれています🌪️

当麻町に可能性、将来性を感じていただいての大きな投資と挑戦✨ 赤黒の「でんすけすいか🍉」モチーフのカラーリングが印象的なダウンジャケット・シュラフ(寝袋)・Tシャツ「0166当麻限定モデル」シリーズをオリジナル開発し展開♪

さらに、当麻町内の鉄工所、木工製品制作所が新規開発した高品質なキャンプギアを店頭で販売🏕️⚙️🪵 互いのアイデアを出し合い相乗効果を高め、アンテナショップとしての機能も発揮されています♪

遊び心にあふれた当麻愛あふれる取り組み❤️ さらに付加価値を高めるなど、お互いが共に目指してきた「官民連携・民民連携の力」新たな価値創造となりました🌈

今後においても当麻町では新年度、ハイセンスの和のエッジが効き当麻愛にあふれる地域密着型の民間投資による新たな飲食店の出店計画♪

さらには、国内で専門ノウハウを有する企業2社とともに、🇹🇼台湾最大手「順天堂製薬」が参画し、当麻町に設立された新会社「Kanoco」さんが、旧北星小学校🏫を来年度にかけ民間投資で改修する計画🚧
エゾシカ角🫎を使った機能性食品の原料製造、その後には、薬膳カフェ☕️🍷や機能性食品の展示販売コーナー設置などを計画されています♪

当麻町はこれからも、タウンマネジメントの戦略眼をもって「タウンセールス」📣 そして、「町のトップセールスマンは私である」自らに課した使命と職責を果たすため、チャレンジを加速してまいります💨

官民連携・民民連携の力🤝 最大限に引き出し、夢を描き自らの手で切り拓く、新たな価値の創造へチャレンジしてまいります🌈

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ⑤「小中学校・主要指定避難所公共施設へエアコン設置」酷暑も涼しく快適に

酷暑も、涼しく快適に❄️
異常な高温に見舞われた北海道の今年の夏は、真夏日が観測史上最長を更新🥵 熱中症の疑いで救急搬送される方も多い厳しい暑さでしたが、当麻町では町内全ての小中学校、主要指定避難所公共施設に設置したエアコンが、7月初旬から9月上旬までフル稼働❄️
子どもからご高齢の方まで、主だった公共施設の室内を涼しい環境に維持し、快適に利用いただけたこと、大変うれしく思います🤲

文部科学省によると、道内の公立小中学校の普通教室の冷房設置率は令和4年度9月時点で16.5%。前年度比12.2ポイント上昇したものの、全国平均97.2%に遠く及ばず、71.3%で46位の青森県より大幅に低い全国最下位の状況↘️

酷暑が続くようになった北海道。就任間もない1年目ではありましたが令和2年度、「町の宝」未来を担う子どもたちの学びの環境改善を決断。
また、いつまでも元気にお過ごしいただきたいご高齢皆さんの、健康維持増進活動の拠点施設などについても、同様に決断。
令和3年度に対象施設の設計を完了させました📝

令和4年度、町内全ての小中学校の各教室・職員室などへのエアコン設備導入工事を実施🚧
また、デイサービスなどご高齢皆さんの利用が多い保健福祉センター・温浴施設ヘルシーシャトーをはじめ、町内外の利用者が多いスポーツセンター、子育て総合センターなど、主要な公共施設・避難所に同じく令和4年度、エアコン設備を設置🚧

総事業費は約2億6千万円と大きいものでしたが、半導体不足などでの資材高騰と納期遅延の恐れが忍び寄る状況下、先手を打つべく早期に決断。
国の教育施設補助メニュー活用、避難所機能強化への有利な時限措置起債の活用を組み合わせ、町の財政負担を最大限軽減し、道内の自治体において先がけとなる取り組みを実施することができました🕊️

町議会議員みなさん、町民みなさんのご理解をいただき実現させることができたこと、心よりお礼を申し上げます🤲

世界で進む地球温暖化🌏
「地球沸騰化」という言葉も生まれるほど、深刻化しています。平時、避難時ともに快適に過ごせる施設環境づくり、また、感染症対策としての換気循環機能をあわせ持つエアコン空調設備は重要です。
子どもたち、ご高齢みなさん、町民みなさんが安全安心に、より健康的に笑顔で活動できる環境づくり。引き続き、着実に進めてまいります。

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ⑥「町産木材活用促進で新築住宅建築活況」コロナ禍・建築費高騰でも好調

北海道、全国から、注目と期待を集めている「林業の町🪵木育の町🍃」当麻町の林業。脱炭素「カーボンニュートラル」への貢献、地場産業・林業の振興発展へさらなる一歩🌈

当麻町森林組合と当麻町とが連携し、令和5年度より「町産材活用促進事業」を活用して新築された戸建て住宅を全て、SGEC森林認証住宅へ一括認定する全国初の新たな取り組みを開始🏳

山林現場・製材加工工場・建築事業者、川上から川下まで適切な管理のもと、木材の積極的な地材地消の推進、持続可能な林業資源の循環利用の普及拡大に努め、昨年度は新築20棟がSGEC森林認証住宅として誕生しました🏘️

ハートフルタウンとうま第2期全61区画分譲開始も予想を上回る販売状況。街中だけでなく農業後継者など町内全域で新築住宅建築が活況♪ 人口減少を抑制する転入者増に伴い社会増を実現。「林業の町、木育の町」の力は、移住定住促進に大きな力を発揮しています📣

当麻町では、「未来へつなぐ宅地循環促進事業」「当麻町産材活用促進事業」でSGEC森林認証住宅の建築を推進しています🕊ご家族の夢のマイホーム🏠 当麻町で実現していただければ幸いです🤲

令和5年2月、日本郵政(株)北海道初となる環境配慮型郵便局「+(プラス)エコ郵便局」、移転新築された当麻郵便局が誕生🎊
木材を全面活用した木質化局舎、当麻町役場庁舎と同様に木質バイオマスボイラーの採用、壁付け型の太陽光パネル発電設備を導入し、既存局舎と比べ二酸化炭素の排出量7割削減↘️
オール当麻の取り組み、重ねてきた実績は、大きな民間投資を呼び込むに至りました。

持続可能な林業資源の循環利用🔄
当麻町森林組合を中心とした農林連携の力による、新年度からの新たな挑戦も始まります🌱
官民連携「当麻モデル」🏡 木育の町🍃林業の町🪵全国を代表する誇りと責務をもって、SDGs、脱炭素「カーボンニュートラル」「ゼロカーボン北海道」貢献、実現へ。当麻町はこれからもさらに歩みを進めてまいります🕊️

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ⑦「地域防災拠点施設を新設整備」防災減災もしもに備える力を強化

「もしもに備える力」。備蓄品や災害援助物資など保管する備蓄倉庫を含めた、新たな備え「地域防災拠点施設整備事業」令和5年度での工事が完了します🚧

防災備蓄品保管倉庫の建設工事🕋 災害時の土のう作成所⛏️ 給水給湯等仮設施設設置等の自衛隊派遣受入も想定した排水設備・照明設備を要する敷地大区画舗装工事👷‍♂️実施のほか、可搬式非常用発電機💡、EVフォークリフト、作業装置付4トントラック🚚などを導入します。

これまで町内に複数個所に分散保管管理していた既存品である、食料・毛布・衛生用品・簡易トイレ・段ボールベッド・簡易パーテーション・ストーブ・燃料などの防災備蓄品、河川越水による農地侵入水等早期対応する排水水中ポンプ・高出力発電機などの資機材を、この度新設した防災備蓄品保管倉庫へ一元集約化🪢
深雪・厳冬期❄️☃️においても春夏秋冬の季節に関わらず、即時対応できる力を大幅に強化しました💪

約2億円の整備事業にあたっては、国の令和7年度までの時限措置である「緊急防災・減災事業債」を積極活用。町財政負担を大きく下げてスピード感をもって実施することができました。設計、工事関係事業者みなさんに感謝を申し上げます🤲
もちろん「木育🍃林業🪵の町」当麻町産木材を活用した施設整備となっています📣

北海道全域が一斉に電力を喪失した「ブラックアウト」を経験した私たち。
今後、北海道全域とはならずとも、道北・上川地区全域でのブラックアウトは起こりうることと備えなくてはいけません。
核となる地域防災拠点施設、また、主要な指定避難所への電力会社からの商用電源供給が途絶えた際、厳冬期に発生すれば人命に関わる大きな惨事を引き起こすことは想像ができます。

当麻町では、役場庁舎に導入した木質バイオマスボイラーに加え、積雪寒冷地対応型太陽光発電パネル・蓄電池システムを導入し、必要な電力を切らすことなく供給すべく、新たな電力事業を官民連携の力で実現すべく計画を進めてまいります🕊️
今後も、行政・地域・消防団・関係機関が連携した自然災害への防災減災体制の維持・向上、安全安心なまちづくりを進めてまいります🌈

当麻町挑戦の歩み【コロナ禍にあっても勇気をもって前進!】
チャレンジ⑧「全国に広がる“ふるさと納税”支援の輪」上川管内有数の寄付実績

当麻町のふるさと納税額は、上川管内23市町村の中でも継続して上位の実績🏳  食育🌾木育🍃花育💐による、当麻町ならではのまちづくりは、ふるさと納税を通して、全国みなさんからあたたかな応援と賛同をいただき、進めることができています🕊️

旭川大雪圏1市8町初開催「Center of Hokkaido 旭川大雪圏フェスティバル2023」への出展📣 包括連携協定締結事業者トラストバンク主催開催「ふるさとチョイス感謝祭」出展🎊

これからも積極的にSNSなどを活用した情報発信📲 都市圏イベントPR出展などに力を入れ、当麻町応援団の輪を広げてまいります🌈

国内最大ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」運営トラストバンク🏢 ふるさと納税に特化した同社との協定締結自治体は当麻町が全国初✨  当麻農協ブランド米「今摺米」は「ふるさとチョイス」無洗米人気ランキング🍚 常に上位にランクイン🎉 長く継続的に大変な人気をいただき続けています😊

当麻町ふるさと納税総合案内ページ

【「当麻町挑戦の歩み」全8回を終えて】

常に胸にしていた「コロナ禍にあっても勇気をもって前進!」町長就任1期目、主な町の動きを8点にしぼり振り返ってまいりました。お付き合いありがとうございました🤲

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