1/6　大橋さんの紙芝居　お母さんの焼きそば

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二時半に起きる。
紅茶入れて餅焼いて食って
鬼の筆と東京の生活史読む。
橋本忍が読めば読むほど人間がすごい。
さすがに睡眠不足かなと思って五時に寝て六時に起きる。
今成柔術。
スパーするが全然いい動きできなかった。
東中野行くが寒河江さんがいなかった。
いい動きできずこんなんでタイまで行って
試合したって意味ないじゃんと思っていた。
この様に気持ちの浮き沈みが異様に激しい。
はたわらワイドの佐久間森カスミ聞く。
世代差を感じるが凄い人間らしくてよかった。
ウズベキスタン料理の店で飯。
阿佐ヶ谷行きよるのひるねで大橋さんの紙芝居みる。
どれもすごいが絵しか書いてなくて
完全に物語を忘れている話の方が
印象に残るというか
大橋さんが
この終わり方なんだったんですかね
というとこが一番笑いが起きていた。
あだな名人が死ぬ奴はうっすら話が分かった。
ロボットが女になって最後は展示される話が良かったが
こう書いても全然なんだかよく分からない。
湯島行きユナイテッドジム東京で練習会。
疲れて出がらしのようなスパー。
中村K氏とよしもとと愛犬家とやんしゃんあじぼう。
よしもとが中途半端に残ってるまぜそばに
その他の中途半端に残ってる残り物をぶっかけて混ぜて食ってて
私が
お母さんみたい
って言ったら中村K氏が

お母さんの焼きそばイヤだったな〜
無理があるんですよ
全然関係ない食材が色々入ってて

って3回くらい言っててほんとにやだったんだなと思う。

色々気持ちの浮き沈みがあるが
健康にスパー出来て
このようにすさまじくくだらない話をしながら
おいしいご飯を食べられるんだからいいじゃないか

という気持ちになりました。
寒いので湯島まで歩かず
上野の地下道入って銀座線で帰って
歯磨いて湯たんぽして寝た。