ケイクス8話「地方をナメてたかもしれない」のアレコレ

明日は、10話のエピソードが公開されるってことで、8話の裏話を。

＜あらすじ＞

今回、主人公は顔合わせで、伊豆へ向かいます。

ですが、もともとサラリーマンだった主人公は、配属先の行政（公務員）を舐めていました。

「スピード感がない」「変化を嫌がる人」

＝公務員のイメージでした。

ところがどっこい！

主人公が出会った公務員は、これまたひと癖ある人たちで・・・。
続きはcakesで！▼

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いかがだったでしょうか？

ここからはアフタートーク！

登場する人たちは、実際にこの世界に存在しています。

いつも僕を助け、応援してくれる人たちです。

第２話で「どこで、誰と、なにを？」について書きましたが、やっぱり「誰と」「なにをするか」って僕にとって大事なことなんですよね。

もし行政側がイマイチな人だったら・・・

ヤノモトの誘いとはいえ、断っていたかもしれません。

公務員もあたりまえですが、いろんな人がいる。

主人公は、そんな当たり前のことに気づかされていきます。

では、明日の配信、お楽しみに！