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「Spotifyまとめ2022」を公開します…トップは小原涼さんでした。

以前にnoteで書いたこちら、先日公開されました。

「2022年のまとめ」が来たよー

まとめってなに?という方に説明しておきます。

Spotifyを1年間(正確には前年の11月から今年の11月)使って、そのユーザーがどんな視聴をしたのか自動的に集計、その結果をレポートにしてくれるサービスです。(ただし再生数が少ないと作られないという噂も聞きました)

レポート項目としては

  • 聴いたアーティスト

  • 聴いた楽曲

  • 聴いたジャンル

  • 聴いたポッドキャスト

になります。なお、昨年私はポッドキャストをまったく聴かなかったので、今回のレポートにはありませんでした。

まとめの到着は12月1日の早朝で、Spotifyのトップページにリンクが現れていました。(あとでメールでもLINK先のURLが届きました)通勤しながら早々にチェックしましたので、ここで各部門を公開します。

まずはこちら、ででん!

アーティスト別トップ5

このランキングは私のアカウントで、どのアーティストさんが最も再生されたか…のランキングになります。

アーティスト別の再生回数トップは小原涼さんでした。詳細はのちほど。

2位のてのひらえるさん、ベストアルバム「NUMBER50」がサブスク解禁になり、そのタイミングで集中的にプレイ。
最新シングル「例えば」もサブスク解禁されたので、今後はこちらもチェックします。(CDは購入済み)

3位のDrums&Cajonあんりさん、この方は小原涼バンドでドラムを担当したミュージシャン。ソロアルバムの内容が良く、レビューを書くために繰り返し聴きました。
現在、おめでたで活動はお休み中ですが、そろそろお生まれになるようです。

4位は博香さん、STARMARIEのひぃちゃんです。この曲は彼女のラジオ番組「ひぃちゃんねるラジオ」から生まれた曲。
この曲をバズらせよう!と集中的にプレイした結果です。

5位は82回目の終身刑、安定のアーティストさんです。
今年はEP「JUDGE」のサブスク化があり、"JUDGE"、"泡沫"の新曲2曲、"八つの大罪"、"覚"、"共犯BREAK OUT"のリマスター3曲が今回解禁されたのでパワープレイ。


こちらは曲別トップ5

次は楽曲単位でのランキング。

こちらも1位は小原涼さんの"Goodday!!"でした。詳細はのちほど。

2位の博香さん"#誰かがWINNER"は番組テーマソング的な一曲。

1位と2位のアーティストさんは、それぞれサブスク化されているのがこの1曲だけだったので、集中した面もあると思います。

3位のMANACLEの"toACE"、これ実は作詞が82回目の終身刑葉月さん。歌詞はもちろん、曲もカッコイイので積極的にプレイ。

4位あんりさんの"三浦のうた"、5位てのひらえるさん"ダランベール"、それぞれ複数の曲をパワープレイしていますが、なぜかこれらが最も多い再生回数になりました。

あんりさんの"三浦のうた"はブログを書くために集中プレイになったかもしれません。そのブログはこちら。


小原涼さんで2冠達成

ということで、小原涼さんの2冠という結果に。

最もよく聴いたリスナーの1%、再生したユーザー数は不明ですが、ずいぶん聴いたなぁ。
1月10日の再生回数が多いのは、たまたまです。

26,067回再生…おそらく、小原涼宣伝部の某やま●ゃさんの次ぐらいには聴いているのではないかと思いますw

MVも貼っておきますね。

明るくて良い曲ですよ、うん、可愛い。


ジャンル別

最後に「どのジャンルをたくさん聴いたか」ですが、1アーティストの再生回数ではなく「そのジャンルにカテゴライズされたアーティストを何組ぐらい聴いたか」を参照していると思います。

その根拠はハードロックが1位になっているから。
実は、再生回数ランキング100曲以内に、HR/HM系の曲は数曲しかありませんでした。曲の再生回数が基準ならば、トップジャンルは「アイドルロック」あたりになりそうですから。

おそらく
「本日のおはようメタルはこちら!」
なんてツイートを毎朝に流している結果だと思います。

HR/HM系のアルバム、種類だけはたくさん聴いていますのでこうなったのでしょう。通勤の際には新旧さまざまなHR/HM系統のアルバムを聴いていることが多いです。

こんな風に。

Crossfaithって日本のラウド系バンドなんですが、カッコいいっすよ。


まとめ

という結果でした。ランキングされた楽曲100曲で自動的にプレイリストが作られています。もちろんシェアも可能。
そのシェア用のリンクをnoteに直接貼ったら何故かバグったので、ツイッター経由のリンクを貼っておきますw

良かったら聴いてみてくださいね。
ではまた来年の今頃にお会いしましょう。

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