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ツインレイ男の雑感①

どうも、こんにちわ。じんと申します。31歳男性です。

さて今回は僕がツインレイについてこれまで感じたこと思ったことを書いていこうと思います。悩みのアドバイスはあんまりありません。結果悩みも必要だったなーと思ってます。今の今まで書こう!!いや、書く意味ある?と右往左往してたのですが、そういう問答をするくらいなら書いちゃえってなりました。

まず、あらすじ。
現状は僕の実家(今は空き家)でお相手と音楽活動をしようと思ってます。彼女が東京から引っ越してくるので祖父が使っていた部屋を掃除中です。荷物は明日届きます。今現在、彼女は28歳で海外に恋人がおります。
出会ったときは僕が17?18の時で彼女は中学生。ネットの創作(詩とか小説とかの)掲示板サイトで出会いました。僕は京都、相手は東京です。その時僕は付き合ってた彼女にフラれてすぐだったかな。フラれた理由が鬱だったので、鬱の気持ちを知ろうと必死にネガティブになってました。今思うと僕も彼女も互いにとりあえずグラウディングできるまでの生きる理由として必要でした。このあたりから僕の軸が彼女になります。ツインレイ男性は自分軸で生きていく決断をして実践し始めると統合って呼ばれるのかな。いや、僕の場合はが正しいですね。みんな同じことなんてありえない。だからこれを書こうと思うたびに、いや意味ないよ、だってそれぞれ違うんだもんとやめてきたんですよね。

現在出会って13年ですが付き合ったり、別れたり、相手に彼氏がいても毎日連絡とったり、ひと月連絡とらなかったことなんてあっただろうか。いや、僕が忘れてるだけかも。世に言う音信不通のサイレント期間はあったのかどうか。距離は離れた。僕から連絡することは圧倒的に少なかった思います。彼女が98、僕が2くらい。話盛ってるかもしれないけど。まったく彼女に対して興味がわかなかった時もあるし、違う人が幸せにしてくれればそれでいいなんて大体思ってました。うまくこの世界を生きていけず、「助けて」と言われてもすぐに会いに行くようなこともできない僕は、ずっと無力さで自分を責めてました。彼女と別れてから、新しい相手はできず、その理由は確実に彼女を代わりの女性を探してたなぁと今になって思います。いや、1番の理由は夜な夜な「自分は幸せになってはいけない」って言い聞かせてたから引き寄せたんでしょうね。僕もこれ読んでくれてるあなたも幸せになっていいんですよ。たくさん求めていいです。あ、でも愛情を求めるのはいったん置いといて、先に愛された記憶、優しくしてもらった記憶をしっかり味わうってのもいいかもしれません。たくさんあると思います。その時に受け取れなかった愛が列作って待ってて、みんなとびっきりの笑顔と花束をもって胸の中へ招かれるのを待ってます。次のことはそのあと考えましょうか。

まだまだ書き足りないのですが、直感的にそろそろ掃除へ戻らないと明日に間に合わない気がするのでこのあたりで、またタイミングありましたら書きますね。とりあえず①としてたら②を書かざるを得なくなるかな。

今までいろんなところで「自分に必要なことしか起こらない」と聞いてきました。それを誰かに明言するなんてことは僕にはできません。漠然と信じてますが。。でも思い返してみると「全部必要だった」が感想です。後悔というか、改善できるならばもっと楽しむことができたなぁと思うくらいです。いや、これは野暮な話ですね。気づいて変えるのだから僕がこれから楽しくやると決めただけなんですね。それぞれのタイミングで適切なことが起きる。良きになりますようにと祈って。

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