見出し画像

副業でオフショア開発(ベトナム)のサポートをしている話

1年以上前から副業で行っているオフショア開発の話をします。
国内で開発する場合と比べてのメリット、デメリットをお伝えします。
※ベトナムの1社と取引した経験に基づく話で、全ての会社に当てはまるわけではありません。

オフショア開発することになった経緯

ビザスク経由で、とあるWEBサービスの開発予算や実現方法等の相談をうけたのがきっかけでした。この時は先方の想定していた予算と、開発に必要な予算に大きなギャップがあり、機能を削る必要があるなと思いました。その後、先方の知り合いの会社がオフショア開発を行っているとのことで、国内ではなく、オフショアで開発を行うことになりました。

自分のスペック及び、担当していること

本業で受託開発の経験はありますが、オフショア開発は初めてでした。
自分は
・大まかな要件を聞いて、技術的に可能か?どうしたら実現できるか?等を整理して開発会社に依頼する
・開発していく中で発生する技術的な問題点の解決などを調整、解決する
・インフラ設計やDB設計などの設計内容を確認して問題があれば指摘して変えてもらう
などを担当し、他のメンバーが、進捗管理や受け入れ試験、細かな仕様調整など担当しています。

言葉の壁は?

オフショア開発のデミリットとして「言葉の壁」がありますが、僕自身そこまで大きなデメリットではないと思います。
1案件につき、1人ブリッジSEがつくので、日本語で違和感なくやりとりができます。一昔前ならメールでのやり取りですが、今はSlack(たまにSkype)でやりとりするのでリアルタイムで話ができ、スムーズなコミュニケーションが可能です。ただ日本とベトナムの文化や慣習の違いがあるのでサービスのコンテンツや仕様周りを正確に理解してもらうのに若干のコストがかかる場合もあります。

オフショア開発のメリット

開発コストが安い
大体1人あたり日本の3分の1程度です。ブリッジSEについてもらうので、その部分かかりますが、それでも安く抑えられます。

日本との時差が2時間
時間の感覚が日本とそれほど変わらないので日中にコミュニケーションを取ることができます。
取引中の会社の場合は、午前:8:00~12:00 (日本10:00~14:00)、午後:13:30~17:30 (日本15:30~19:30)です。

祝日が少ない
ベトナムは日本より祝日が少なく、まとまった休みは1月しかないので、計画を立てやすいです。

開発していく中での注意点など

今開発しているのは、SNSサービスとツール系アプリで、ゲーム系やより複雑なシステム開発が可能かどうかは不明です。
要件を丸投げして出来上がったものを見るだけだと不安がありますので、設計やインフラ構成など中身の確認は別途必要です。
この機能がほしいという要望に対して、過去の経験からの提案はしてくれますが、調査を伴う提案してくれないので別途依頼するかこちらで調査した上でお願いすることが重要です。
開発方法やコミュニケーションに関して、こうしてほしいという要望はどんどん伝えて行く方がスムーズに進みます。例:Slackを導入してもらった、redmineでチケット管理することにしたなど・・。

最後に

予算は少ないが、スケジュールに余裕がある場合は、オフショア開発を視野に入れてもよいかと思います。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
4

こちらでもピックアップされています

アウトプット
アウトプット
  • 644本

ゆめみの【勉強し放題制度】を活用したアウトプット、その他に、メンバーが自分自身で学んだことをまとめています。 ゆめみの独自制度である「勉強し放題制度」は、あらゆる学習費用を100%会社が負担します。書籍、社外セミナー、実験機材、認定資格の受験など、成長のためのコストは会社が全て負担。また、業務時間の10%は自由な活動に使うことができます。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。