むlaboのオープンデー@6/11

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置いてあるiPadを、自分たちでいじるようになってきましたー!
(私は未だにいじれません!笑)

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<6/11Contents>
・季節の野菜販売 ソラマメ
・カバン屋が淹れたコーヒーとお菓子と0円マルシェ
・オラクルカード・リーディング
・みんなでつくる「むらの工作室」
・写真で西粟倉の今を未来に残そう
・あるの森弁当&あるの森文庫


なんともぷっくぷくなソラマメ!
塩茹でや炒め物、甘煮にしても美味しくいただけます。

実は、その場でぱぱっと甘煮を作ってくださったのですが、味見が完売してから、写真を撮り忘れたことに気が付いたのでした(笑)。

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自然栽培で育てた、季節のお野菜を販売してくださっている重軒さん。一部市販の種を使用していますが、毎年自家採取をし少しずつ土地に馴染ませ栽培されています。

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今のあなたに必要なメッセージを受け取るオラクルカード・リーディングを、坂根在住の佐藤アンジェリカ陽子さんが企画してくださいました。

オラクルとは、「神託」「預言」「神の言葉」を意味する言葉だそうです。

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むlabo内でも、新しいプロジェクトが動き出しています!
テーマは「むらの工作室」。

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むらの工作室ってなんだろう?
どんなことができる?
どんなプロジェクトなの?

むlaboならでは、プロジェクトメンバーにちょっとアイデアを提案してみたり、こんなことができたらいいなあ、、、を話してみたり、、、
そんな皆さんの「やってみたい」を、フランクに教えて下さい!村の皆さんにとって、より「楽しい」が増える場所になっていけたらと思います。


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みんなの「私が知ってる村の魅力」教えて~!!
写真で西粟倉の今を未来に残しましょう!

「いま西粟倉ではどのような暮らしがおこなわれているのか」
「どのような風景が見れるのか」
みんなで好きな村の写真をシェアして、地図にマッピングしていきました。

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そのうちに、フォルダ内にある過去の写真もどんどんシェアしてみることに。

「これ、地図でいうとどこになる?」

詳しい場所もみんな違って、様々な情報共有の時間となりました。

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未来に向けて「今」の西粟倉を残してみませんか?


お弁当をお目当てに来てくださる方も、いらっしゃいます。あるの森さん、今回のラインナップビビンバ丼とフルーツ大福。

ビビンバのスタミナとさわやかなフルーツで、熱い夏を楽しもう!

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あるの森文庫ももう恒例。
今回のテーマは「旅とサイコサスペンス」。

毎回、エッセイのように書いてくださる店主の文章も、私はひそかに楽しみだったりするのです、ふふ。(笑)

「真の旅人は計画もしないし、何処かに辿り着こうとも思わない」という言葉がありますが、確かにワタクシも旅すれど目的地にたどり着いた試しがない。まぁワタクシの場合はただの迷子でしょうが。そう言った迷いの中で色んな価値観の本と出会いました。中でも夢中夢、劇中劇という作風はワタクシに衝撃を与えました。
どうでしょう、時にはあらゆる価値観や、人間というものの意味すら吹き飛ばすような読書体験はいかがでしょうか?フッフッフ、、、まぁ今回はこじつけ臭いテーマですが、お楽しみくださいませ。

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Aru no mori 古民家カフェ・民宿
築100年を超える古民家で、タイ人の作る本場タイ料理をお楽しみいただけるレストランです。定番のタイ料理から、タイ料理をいかした創作ピザや創作蒸し料理、地元産のジビエを生かしたオリジナルガパオまでラインナップは幅広く、お子様もい楽しみいただける辛くないキッズプレートもご用意しております。傍らで古本や中古楽器の販売もしています。
あるの森HPはこちら。


本日もオープンデーありがとうございました!!

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先日、お皿作りのワークショップをしてくださったたぶちひろこさんが、焼き上がったお皿を持ってきてくださり、受け取った子供たち大喜び!

たぶちさんが来てくださったオープンデー、詳しくはこちら。

「花と手しごと」たぶちひろこ
植物と過ごす穏やかな時間を大切に花と暮らしのものづくりをしています。
たぶちひろこさんの作品はこちらから。


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コーヒーやお弁当は、いつも通りみんなのにぎわい、憩いの場に。

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