マガジンのカバー画像

あいだのてつがく

13
あいだ(間)はおもしろい
運営しているクリエイター

#哲学対話

はずかしい

恥ずかしがってる場合ではない!恥ずかしがらずに前へ出よう! というように、恥ずかしいとい…

ムラケン
2週間前
14

哲学カフェ(哲学対話)

私は川崎市多摩区の登戸・向ヶ丘遊園のエリアを中心に、哲学カフェ(哲学対話)の場を開いてい…

ムラケン
1か月前
13

こども心を持つおとなの正体

子どもと大人の間には何があるのか。 子どもの頃は大人っぽい友達にどこか一目を置いていた所…

ムラケン
2か月前
14

ともだち

友達とは何か。 相手を友達だと感じる時、それは何がそうさせているのか。 友達という言葉は、…

ムラケン
2か月前
14

たまたま

物事が自分事になっていく時には、「好き」が先行して立ち上がっていくようだ。では「好き」は…

ムラケン
4か月前
17

見えるものと見えないもの

自分事の領域を広げると日常はどんどん豊かになる。 自分事を広げるためには既にある繋がりに…

ムラケン
4か月前
12

【住民本屋~哲学カフェ~】やってみた感想編

登戸駅の高架下で哲学対話(哲学カフェ)なる楽しいものをやってみたので、記録しておこう記事の第2弾。今回は「感想」編。前回「やり方」編を書きました。 今回、住民本屋という登戸のスペシャルなイベントの中の一つの企画として、哲学カフェを開催しました。開催日は2024年3月31日(日)。 住民本屋全体の様子は、こちらのレポートでお楽しみください。 今回の住民本屋の場所は、小田急線登戸駅の高架下。ガタンゴトンのノイズに包まれながらの哲学カフェ。哲学カフェ自体はドキドキの初開催。「

【住民本屋~哲学カフェ~】哲学対話のやり方

登戸駅の高架下で哲学対話(哲学カフェ)なる楽しいものをやってみたので、記録しておこう記事…

ムラケン
6か月前
35