立大生,学生起業家から見た「秋山ベスト」
どうも、初めまして！
わたくし、立教大学生でもあり、学生起業家でもある…高柳龍太郎です。
高柳から見た、超個人的に選んだ秋山ベスト３を発表したいと思います！
その前に、発表したがるこの男だれやねん？って話だと思うので自己紹介
高柳龍太郎（24）
1992年、東京都の高尾生まれ。立教大学在学中の17卒学生。大学２年次に１年間休学し、ヒッチハイクで日本一周。大学３年次、社会課題を学生のアイディアで解決していく学生組織を創設し、さらに１年間休学する。大学４年次、「やりたい事を見つけ、実現できる人を増やしていきたい」という想いを実現するために、合同会社ジョブライブを創設。現在は、「やりたいを実現する場所」としてコワーキング/イベントスペースの運営、「やりたいが見つかる企画提供」としてシゴト体験プログラム(1dayインターン)の運営、「一緒に働きたいを見つけるお手伝い」として人事コンサル/就活コーチングを行っている。むらいくプロジェクトの代表でもある。
超個人的な秋山ベスト No.3
位置的には、津南町の括りになってしまうのだが、
東京から車で向かい、津南町を通り、秋山郷に入っていく途中にあるので
高柳の中では、秋山郷見所の中の括りに入れてしまっている。
高柳は根っからの映画好きなので、
オダギリジョーが主演の映画「ゆれる」の舞台になった、
この見倉橋が好きでしょうがないのだ。
自然に囲まれ、本当にゆらゆら揺れるこの橋の上でオダジョーになりきる。
超個人的な秋山ベスト３ No.2
苗場山
今すぐにでも行きたいと思ったそこのあなたに。苗場山登山情報
秋山郷の象徴とも言っていい、苗場山。
ここは少なくとも１回は必ず登ることをオススメしたいぐらいに良い。
高尾山の麓に住んでいても、高尾山に登ることは滅多にないぐらいに、
登山はそんなに気が進むタイプではないのだが…
この山、苗場山の登山はものすごく楽しいし、開放感が最高。
何と言っても見所は
◆アスレチック感を彷彿させるような登山案内（笑
※本当に危険なので、登山の際は注意すること。ふざけないこと。
◆頂上の拓けた大地感。広さ東京ドーム148個分
見所な時期は、６月中旬〜７月初旬（村の方情報）
ちょいとここらで達成感と物思いにふけたいなって時はオススメ。
超個人的な秋山ベスト３ No.1
苗場荘の島田とも子さん
苗場荘に電話予約すると、切るタイミングがわからなくなる
栄えあるNo.1は、苗場荘の島田とも子さん！
抜群の人当たりの良さとキャラクターで皆ほっこり。
だからかもしれないけど、苗場荘には本当に色んな人が集まります。
いっつもニコニコしていて、電話でもニコニコしているから、電話を切るタイミングにいつも悩むんだけれども、それぐらいに人当たりの良さが電話でも伝わります。（電話で人当たりの良さが伝わるってすごいよね）
最近は、写真の「シェー」にハマっているようで、
集合写真を撮ると、「シェー」を勧められます。
みんなで「シェー」しましょう。笑
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といった感じの高柳から見た超個人的な秋山ベスト３でした。
いかがでしたでしょうか？？
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