スマホ依存から抜け出したいわたしの実験記録(2)
実験2日目
どんな1日だったか:
子どもが朝から発熱。わたしは在宅勤務に切り替えて、合間に小児科へ連れて行ったイレギュラーな1日。
結果:
ほぼルールを守れたけれど、今日もVoicyを家でも聞いた。
休んでいる子どもが寝ている間に家事をやってる時や、添い寝して欲しいと言うので寝入ったけどしばらく横にいる時など、耳と頭が空いてる時間はやっぱり何か聞きたくなる。
感じたこと:
薬局のテレビで目にしたニュースの詳細が知りたくなりスマホでニュースサイトを開く。
いつもならXを開いてTweetを見に行ってしまうところだけど、この実験をしているので「私そんなにこのニュースのこと知りたいんだっけ?」とか「X見ても確かな情報がある訳じゃないし」とXを開くのを踏みとどまる。ニュースも2つくらい関連する記事を見て終了することができた。
寝てる子どもの側にいる時間、明るい時間は本を読んでたけど、暗くなってからは本が読めずスマホでnoteの記事を読んだりした。スマホ触ってしまったけど、これは仕方ないし良いと思っている。
あとは子どもの体調が悪かったことで夫にちょこちょこ連絡したり、熱を記録したりとスマホは手元に置いてたしよく使った。
その割には実験中という意識があって余計なものは見なくて済んだと思う。
明日からルールを少し調整しようと思う。
Voicy、家事をやる時間も聞いていいことにする。ただし内容に意識を向けてしっかり聞ける時だけ。
さて明日もイレギュラーな1日になりそうですが、実験は続く。
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