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辻褄を誰のために合わせるの

叔母を無事退院させることが出来た
猫をNPOの保護団体に永年預かりしたことも
部屋の中を片付け清掃したこともすんなりと受け入れ
その場にいた人間は肩透かしを喰ったような。。。。。

色々と事務手続きの代行をせねばならぬこともあり
それらも持ち帰ったり
叔母の資産管理にかかわる部分は
連休明けに保留にしてもらわなければならぬこともあり
「まだせねばならぬ」なのだ

ゆうちょ銀行やかんぽ生命の昔からの現場の人たちと
管理部門のエリートさんたちとでは
同じものを見ても感じ方が違うようで
現場では許されぬ御法度のはずのことも
管理部門では良いのですか?
そんなこともありまして

些か疲れてしまっている

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高齢者の契約に対して親族の立ち合いの原則は守ってほしい


※トップ画像はお茶をベースにしたノンアルコールカクテル
 二枚目は稀少でなかなか口にすることの出来なかったオレンジワイン


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