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【釜石ごはん】「まきば」のハンバーグナポリタンとチーズハンバーグ定食

移住者にして釜石の美味しいものを知り尽くしている
がんちゃん #feriskamaishi といく
釜石美味しいものめぐり「釜石ごはん」。
今回は「まきば」
喫茶店。

今回は、ちょっとした「敗北感」を感じた。

「まきば」に入って、着席。
がんちゃんとわたしはオーダーを終えて、
がんちゃんが中心としてやった「かまっこまつり」の話をしていた。

10分もしないうちに、わたしの「ハンバーグナポリタン」が到着。
お店の人は、タバスコとチーズも添えてくれた。
こんもりナポリタンの上に、こぶし大のハンバーグが乗っかっている。

タバスコとチーズをふりかけ、
ナポリタンをフォークでくるくる巻いて、まずはひと口。
ふにゃ、っとした食感が「喫茶店のナポリタン」。

ハンバーグナポリタン 800円

ほどなく、がんちゃんが注文したチーズハンバーグ定食(ごはん大盛り)がやってきた。
こちらは鉄板でジュージューおいしそうな音を出している。
がんちゃんがドヤ顔してる。
チーズハンバーグ鉄板焼、ミニサラダ、ごはん(大盛り)、お味噌汁、タクアン。
これもまた「喫茶店の定食」。

チーズハンバーグ定食 880円

嗚呼。

お店に向かうクルマの中で、がんちゃんは、
オススメはチーズハンバーグ定食か、まきば風焼肉定食
と教えてくれた。
がんちゃんは「まきば」のヘビーユーザー。
「まきば」はメニューが多く、この前はこれでその前はあれだったから、
今日はこっちにしよう、と日をあけずに通っても食べるローテーションが組める。
そして、釜石シーウェイブスRFCの選手たちも通うように、
一品あたりの量が多い。

わたしは、「量が多い」ということで定食を選ばず、
「食べログ」でべた褒めしてたこともあり、ハンバーグナポリタン。

がんちゃんの鉄板から、さらに「ジュジュジュジュ!」。

ハンバーグをハシで切ると、中から肉汁が出てきて鉄板をにぎやかす。

「ああ!」と思ってわたしもハンバーグをフォークで切ると、
中から同じように肉汁が出てきた。
が、わたしのお皿はにぎやかにならない。

嗚呼。

でも、ハンバーグはたしかに美味しかった。
肉多めなのかちょっと固め、
肉肉しい味と噛みごたえがあって、
やわらかなナポリタンとコントラストをなしている。
ナポリタンも580円でハンバーグナポリタン800円、
差額の220円がこのハンバーグかと思えば、
かなりお得感のあるハンバーグだ。

だがやるせない敗北感が少しある。
やっぱり達人のがんちゃんのオススメをきかなかったことが大きい。
がんちゃんとかぶってもいいからチーズハンバーグにするか、
同じくオススメの焼肉定食にするかにすればよかった。

いやいや、ハンバーグナポリタンでも十分満足できる。
ただ、ネットの喫茶店ナポリタン民たちの濃ゆい愛情に惑わされてしまった。
わたしはそもそもアルデンテ民で、
スパゲティは芯が残っていないといかんでしょ派。

けっこう「まきば」のスパゲティは人気があって、
わたしたちの前の客も、わたしたちのあとの客も、
そのあとのお客さんも、スパゲティ系を注文していた。

そしてそのあとの4人お客さんは3人がみそラーメンで一人が「ナポリタン」。
お店の人はオーダーを取っていったんキッチンに引っ込んで、
またでてきていわく、
「ナポリタン、10分ぐらいかかりますよ」

その茹でたてのナポリタン、食べたい!
(できれば8分で持ってきて欲しい)


カレーオムライスにもちょっと興味はあったが……
「大人気」と「店長おすすめ!」
たぶん「ミニ」で普通サイズなんだろうな