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プラスチックのスプーン

ブルガリアヨーグルトの上に鎮座しているのはプラスチック製のスプーンです。

このスプーンとの出会いですが、おそらく姫路のホテルでフロントに電話して「スプーンをお借りできますか」と聞いたら、部屋に届けていただいたものだと記憶しています。

少なくとも2年以上は昔のことだと思いますが、この使い捨てのスプーンを未だに使い続けています。

このスプーンがいいのは、金属製のスプーンで明治ブルガリアヨーグルト(写真のやつ)を食べると、容器との接触音が私にはすごく耳障りなのですが、プラスチックのそれで食べると音がほとんど気にならないというところです。

というか、それ以前にこのスプーンの形状に惹かれて使い続けてきました。
同じ形の金属製のスプーンがあっても購めていたかもしれません。

使い捨てのスプーンだと思われますが、これは捨てられません。ふと裏を見てみると、Sabertという企業の製品のようです。

更に検索してみると、おそらくこれですね。

壊れるまで、使い続けたいと思っています。

ではでは

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