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MUP3ヶ月アウトプットプログラム (インスタ運用編) 活動報告

こんにちは、TAKAPAPAです。
今日は、「MUPカレッジ」で学んだ「強制アウトプットカリキュラム~インスタ運用編~」で僕が行った内容をアウトプットさせて頂きます。

目的:個人で営業提案出来る様になる。
今月目標:ブランディングと発信スキルを身に付ける

・写真撮影

準備編で設定したアバターに合った写真を撮影します。
インスタ用の写真とフォトグラファーが撮った写真では撮り方が少し異なります。被写体の物などだけをいかにしてきれいに撮るかではなく、人間味やリアル感(見た人が想像しやすい)を出す様なイメージかなと思います。

・ハッシュタグ分析

準備編で設定したターゲットが好みそうなタグを意識して考えてみます。
タグ数は、5~15個で様な類義語のKWを入れながら見てくれるであろう人をイメージしながら作成します。※多角的に物が良いかと思います。

・投稿

・いよいよ投稿です!が、焦ってとりあえず適当に投稿するのがNGです!
しっかりと準備をしていきます。
自分が設定したターゲットが何時頃にインスタを確認するのかを考えて見てもらいたい人に見てもらいやすくなり様な時間を狙って投稿していきましょう。
※設定した時間に自動投稿してくれるアプリもあるそうです。こちらは別の機会にアウトプットしていきますね。
・アカウント設定をビジネス設定へ変更する
そうするとインサイト機能が使用可能になります。(自分に対してのアクセス解析ツール)
・リポストを狙って別アカウントの人をメンションするテクニック
リポストとは:投稿をシェアする事 Twitterのリツイートと同じ様な意味です。(僕はTwitterアカウントないですが笑)
メンションとは:ストーリーズでのタグ付け→フィード投稿でのタグ付けをストーリーズで行う事の様です。

・ストーリー周知

投稿したらストーリー機能を使って、ストーリーズで周知をしましょう。自分の投稿を最大限アピールします!(僕もいざやってみたら結構楽しかったです。ノリノリで音楽までつけてしまいました)

・ストーリーズの定期投稿について

ストーリー機能をうまく利用していきましょう。定期的に投稿する事により認知される事につながります。
Googleドライブに保存した60枚の写真を活用しながら可能であれば24hストーリーを切らさない様にしていきましょう!
定期的な投稿短時間にいくつも投稿すると常に上位表示されるので、フォロワーの方に見てもらいやすくなります。
ロケーションのタグ付けも出来るので活用します。
さらに動画や動くスタンプも活用するとなお良いそうです。
喋ったりの音声がある時は、テキストをつけて音声がなくても読める状態にしておくと、見てもらいやすくなります。
イントラクティブなスタンプの利用しましょう。
質問やアンケートのスタンプを利用する事によりコミニュケーションが取れて、直接返信なども出来ます。
※イントラクティブ=自分と相手が相互に情報のやりとりが出来る状態。対話。
まだ数日ですが、僕も自分があまり負担にならない様に継続的に投稿できています。設定したターゲティングを考え、朝の6時台に一回と夜8時~10時頃の間に一回の計2回投稿しています。これも継続を大事にしていきます。

・まとめ

結果的に僕が感じたのは、「インスタ投稿は面白い」でした!
最初は要領が分からず、時間がかかりましたが、慣れてきてミュージックをつけたり家族の事を考えながら投稿していると、非常に有意義な時間だと感じます。今までやってなかった事をやる事の大切さと自分の領域を広げる事の重要性を感じた内容となりました。

以上、今回のアウトプットになります。
最後まで、お読み頂きありがとうございました!

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