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ムーCLUB 2020年2月配信セット

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有料ウェブマガジン「ムーCLUB」(月額900円)で配信された有料記事の2月分セットです。
ムーCLUBの記事の2月分まとめです。記事それぞれでも100円~200円で配信していますので、2~…
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#ムー

爬虫類人いるぞ宇宙誘拐あるぞ……「宇宙のディスクロージャー」解説/和嶋慎治・神々の椅子

人間椅子・和嶋慎治氏がウェブマガジン「ムーCLUB」に上陸! 人間椅子ファンが知らずに耳にしている用語を自ら解説する「ムー的オリジナル楽曲解説連載、題して「神々の椅子」! これを読めば、楽曲世界の背景がくっきりと……またはさらに複雑に……なるだろう。第1回は「宇宙のディスクロージャー」より。 文=和嶋慎治(人間椅子) ムー民・和嶋慎治 今月から連載を始めることになりました、人間椅子の和嶋慎治です。どうぞ皆さん、よろしくお願いいたします。  どういった内容かといいますと、「

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「今、ここ」に集中! プラ・チャーン・チャイ長老のヴィパッサナー瞑想で真理の一端を見る/辛酸なめ子・魂活巡業

今から約2600年前、ブッダが悟りを開くために完成させたというヴィパッサナー瞑想。今ここにあるのは「ただの心と、ただの体」という真理を体験するための技法である。タイ国公式仏教海外伝道師、プラ・チャーン・チャイ長老が指導する瞑想会に、いざ参加! 文・漫画=辛酸なめ子 今回お邪魔したのは…プラ・チャーン・チャイ長老タイ国公式仏教海外伝道師。各地をめぐり、タイ語、英語、日本語で、瞑想の指導に当たる。個別相談も随時行う。参加希望者は「坊主バーマインドフルネスの会」で検索を。 知

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物理学から死後の世界を探求し、霊的体験からUFO調査まで……物理学者・保江邦夫の超常現象事件簿

中間子論によってノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士の最後の弟子にして武道家、そしてUFO研究家と、いくつもの顔を持つ物理学者・保江邦夫氏。湯川博士から素領域理論を継承し、「あの世」の解明にも取り組むなかで、普通ならあり得ないような数々の「事件」に遭遇してきた。その一端をご紹介しよう。 文=久野友萬 UFOやあの世を語る理論物理学者「口から出任せというのはね、本当はよい表現なんですよ」  聴衆に向かって保江邦夫氏がいう。60人の席はすべて埋まり、8割以上が女性だ。大学生

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天文学者が4億5000万年前から4億2000万年前の地球文明を語った話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2019年11月号、第427回目の内容です。 文=南山宏 タイタニックの鏡  英スタフォードシャー州ストークで、2018年12月、有名な豪華客船タイタニック号のエドワード・スミス船長の実家に代々伝わる鏡台が、オークションに出品された。  タイタニック号は1912年4月14日、英サウサンプトンから米ニューヨークに向かう処女航海で氷山と衝突、大西洋に沈没して死者1514人を出し、当時の海難史上最悪の事故と

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新型コロナウイルスの大流行をノストラダムスが予言していた!? 「3人の巨人」の団結に希望を/遠野そら・MYSTERY HOT PRESS

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/history/21760/ 世界各地からホットなミステリー・ニュースを日本のムー民たちにお届け! 今回は流行が懸念される新型コロナウイルス肺炎についてのノストラダムス予言を緊急紹介。ブルガリアの大予言者ババ・ヴァンガは、今後の顚末までを示唆しているが……? 一刻も速い収束を祈る。

ケネディが語ったUFO情報が書かれていた!! 「マリリン・モンローの日記」の行方/並木伸一郎・フォーティアンFILE

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/history/13087/ UFO、UMA、超常現象など、世界にはびこる謎に、並木伸一郎が鋭く切り込む。今回は名女優マリリン・モンローが所持していた「秘密の日記」の謎に迫る。JFKとも関係したマリリン・モンローは、UFOと異星人の関係を書き残していたーー。

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スコットランドの「妖精の園」フィンドホーンへ! 現地で体験した精霊と野菜の奇跡

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/spiritual/24011/ スコットランドの北東部にフィンドホーンという共同体がある。この共同体は、1962年に設立されて数年もたたないうちに、世界中の注目を集めた。痩せた土壌であるにもかかわらず、自然界の精霊と人間が協力することで、巨大な作物が育ったからだ。 3人のメンバーからはじまり、半世紀以上が経過した今では約500人を擁するまでになり、奇跡はなおもつづいている。 「体験週間」に参加した筆者による現地

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空中を歩く‼ 成瀬雅春がインドの聖地ラダックで秘術ルンゴムを行った!

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/spiritual/11630/ 1日に160キロの距離を踏破するというヨーガの秘術──ルンゴム(空中歩行)。はたしてそれはどのように行われたのか? 世界最高地の塩湖での実践をレポートする。 文=中村友紀 写真=成瀬ヨーガグループ

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2機の航空機からパイロットが目撃した「ギラギラと輝く飛行物体」の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2020年3月号、第431回目の内容です。 文=南山宏 真・未知との遭遇  FAA(米連邦航空局)の公式発表によれば、米旅客機2機と謎の発光体との接近遭遇が、2018年2月24日の白昼、アリゾナ州フェニックス郊外はソノラ砂漠の雲ひとつない上空で発生した。 「30秒ほど前に、当機の上方を反対方向に通過した機はないか?」  午後3時40分、高度約1万1300メートルを飛行中のフェニックス航空のリアジェット

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窓開け・花買い・散髪で願望成就! 東洋占術の大家・大石眞行が指南する日常の中の開運法 ~2020年6月

指定の日時に、窓を開ける、花を買って部屋に飾る、髪を切る。 たったこれだけのことで、チャンスが舞い込みやすくなり、金運・財運がアップし、対人関係が円満になるという。 それはなぜか? そもそも「運」とは何か? 東洋占術の第一人者、大石眞行(しんぎょう)氏が、ディープに、かつわかりやすくレクチャーする! 文=大石眞行 「命」は変えられなくとも「運」は人間の力で変えられる「人が生きる」と書いて、人生といいます。生きるにはふたつのレベルがあります。  まず、必要最低限の衣食住など

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未解決の死体遺棄事件と「手」と「髪」……日原バラバラ怪談/吉田悠軌・怪談解題

20年ほど前に、東京西部・奥多摩の山中で発生したバラバラ死体遺棄事件。その調査をはじめた筆者は、現場周辺が事件と怪談の頻発スポットであることを探り当てた。それは単なる偶然の一致なのか、それとも……? 文=吉田悠軌 吉田悠軌(よしだゆうき) 怪談サークル「とうもろこしの会」会長、「怪処」編集長。怪奇スポットや都市伝説現場へのリサーチを各種メディアで発表する“オカルト探偵”。写真は今回の現場、蜂谷橋前にて。 一 夜のキャンプ場に響きわたる怪音 2003年、まだ肌寒い初春のこ

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セ氏2万度の超高温が危険な有害物質を瞬時に分解!! 「水プラズマ」が地球を救う‼/久野友萬・サイエンス最前線

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/13451/ セ氏2万度という超高温を発生し、物質を瞬時に原子レベルに分解する。しかもそのエネルギー源は、水から生まれる「水プラズマ」だという。はたしてその原理はいかなるものなのか? そして近未来に期待される活用法とは?

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前世は「バイク事故で亡くなった高校生」! 転生前の記憶を持つ少年/インベカヲリ・スピリチュアルレポート

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/spiritual/17365/ 福岡に「前世の記憶をもつ」男の子がいる。前世の自分がバイク事故で死んだことや生まれ変わる瞬間など、その記憶は詳細でブレがないという。そして驚くべきことに、この男の子は転生先を「自ら選んだ」というのだ!

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赤池の鯉を食べてはいけない! 村を焼きつくす淡水魚「鯉右衛門」/黒史郎・妖怪補遺々々

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/column/26336/ ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第65回は、〝祟りで村を焼き尽くす大きな鯉〟を補遺々々します。記

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