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ウェブマガジン ムーCLUB

ムー本誌の特集記事のほか、ここだけの特別企画やインタビュー記事、占いなどを限定公開。オカルト業界の最奥部で活動する執筆陣によるコラムマガジンです。一部記事は全文公開します。
マニアックなロングインタビューや特異な筆者によるコラム、非公開のイベントレポートなど、本誌では掲載…
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#UMA

空から降ってきた「ネコ人魚」と「カニ雷獣」の衝撃/鹿角崇彦・大江戸怪獣録

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伝説の怪物UMAポンベロがアルゼンチンに出現!子供を誘拐した!?/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/8974/ 小鬼のような姿で知られる怪物UMAポンベロがアルゼンチンの国立大学に出現! 子供を誘拐した怪物と同一個体なのか? 現地は謎と恐怖に覆われている。

未確認動物UMA怪談!目撃された異形の生物の恐怖/西浦和也

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/ 無気味な姿形の正体不明の謎の生き物UMA。UMAと遭遇し、恐怖の体験をした人は多い。 忘れようにも忘れられない、そんな恐怖体験の数々を紹介しよう。 文・イラストレーション=西浦和也 協力:吉田猛々(ナナフシギ)

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全米を震撼させた猛獣UMAドッグマンを追う!/宇佐和通・ヒストリーチャンネル

◉「ザ・未確認スぺシャル 証拠はそこにある!」 文=宇佐和通 協力=ヒストリーチャンネル ジャーナリストのトニー・ハリスがミステリー事件を再調査し、真偽を判定する「ザ・未確認スペシャル」を本誌視点で解説!今回はアメリカ・テネシー州で撮影された〝ドッグマン=犬男〟の実像に迫る。 直立する犬のようなUMA 30年以上のキャリアを誇る正統派ジャーナリスト、トニー・ハリスがホストを務めるヒストリーチャンネルの「THE PROOF IS OUT THERE:ザ・未確認スペシャル 証

悪魔か鬼か?「リバー・トロール」がミシシッピ川に出現!/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/ 角のある鬼のような怪物がミシシッピ川に出現した! その姿はブラジルのバイーアビーストを思わせるが……? 文=遠野そら #MYSTERYPRESS

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江戸の獣人UMA!?武士60人がかりで仕留めた凶悪怪獣の伝説/鹿角崇彦・大江戸怪獣録

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/ 江戸時代は、じつに多くの絵が描かれた時代だった。それら江戸人たちの絵は国立公文書館、国立国会図書館をはじめさまざまな施設が公開するアーカイブで閲覧できる。 そうした史料をみていると、何を描いたものなのか判別しがたい「奇妙な絵」が意外なほどたくさんあり、それらが文字と文字のあいだにひっそりと埋もれていることに気づかされる。 ーーそうした奇妙な絵をひろいあげ、令和の世に送り出そう。 文=鹿角崇彦 #大江戸怪

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湖底怪獣チャンプ/羽仁礼・ムーペディア

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/paranormal/689/ 毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、アメリカ北東部のシャンプレーン湖で目撃され、実在の可能性が高いといわれる謎の巨大水棲UMAを取りあげる。ネイティブ・アメリカンに伝わる「角の生えた大きなヘビ」の正体とは? 文=羽仁礼

古文献で発見! 犬神を描いた「土州の奇獣」の正体を追う!/鹿角崇彦・大江戸怪獣録

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/ 江戸時代は、じつに多くの絵が描かれた時代だった。絵師に限らず、武士や庶民など専業の画家でない人々も気軽に絵に親しんでいたのが江戸時代のおもしろさで、当時の日記や紀行文などをながめると、ノンプロ・セミプロたちの残した膨大な量の絵を楽しむことができる。 デジタル化の進んだ現代、江戸人たちの絵は国立公文書館、国立国会図書館をはじめさまざまな施設が公開するアーカイブで閲覧できるものも多いのだが、そうした史料をみて

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手形で検証! 獣人UMAスカンクエイプの正体に迫る/ヒストリーチャンネル「ザ・未確認スペシャル」

ジャーナリストのトニー・ハリスが有名ミステリー事件を再調査し、真偽の判定を下す「ザ・未確認スペシャル 証拠はそこにある!」を本誌視点で解説!今回はUMAスカンクエイプの実像に迫る。 文=宇佐和通 協力=ヒストリーチャンネル 残された手形はサルでもヒトでもない ヒストリーチャンネルの注目番組「ザ・未確認スペシャル 証拠はそこにある‼」は、30年以上のキャリアを持つジャーナリストのトニー・ハリスが各分野のエキスパートとともに有名ミステリー事件を検証していくシリーズだ。調査結果

アメリカ・イリノイ州でビッグフットに遭遇! 周辺で相次ぐ目撃証言から「本物」!?/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイトwebムーで公開 https://web-mu.jp/paranormal/23963/ 北米に生息する獣人UMAビッグフット。イリノイ州での目撃報告は専門家も「間違いない」というが……現地の報告をレポート!

アフリカで怪物「トコロシェ」の呪い被害が告発される! 親族間の呪術対立が深刻に/遠野そら・MYSTERYPRESS

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/history/18922/ アフリカにつたわる怪物「トコロシェ」の呪術被害についてのレポート。ある夫婦を悩ませる嫌がらせに、トコロシェが使役されている……。呪術の悩みの解決は、やはり呪術しかない?

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最新無人兵器か!? ロボット型フライング・ヒューマノイドが出現!

新サイト「webムー」で公開! https://web-mu.jp/ 最初の報告例からすでに20年近くの年月を経て、今やUFO・UMAのいちジャンルをなす存在となったフライング・ヒューマノイド。 近年、世界各地で目撃報告が急増しているが、その背景にはいったい何があるのか……? ◉最新フォーティアン・レポート◉ 文=遠野そら

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ドローンカメラがネッシーの姿を捉えた!/山口直樹

新サイト「webムー」で公開 https://web-mu.jp/paranormal/14470/ 今年の7月以降、ネス湖で謎の生物の目撃が相次いでいる。コロナ禍の規制で人出が少なくなったことで、警戒心を解いたネッシーが湖面に姿を現しているのだろうか。このほど新たに撮影されたネッシーと思しき、謎の生物の画像を紹介しよう。

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ロシアに出現したチュパカブラ的な怪物の話など/南山宏・ちょっと不思議な話

「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2013年6月号、第350回目の内容です。 文=南山宏 コイ氏のコイ  英リンカンシャー州ゲインズバラはグレイ通りの元溶接工ジョン・コイ氏(73歳)は、自宅の庭の水槽にいつのまにか、コイが2匹泳いでいるのを発見して驚いた。 「たぶんサギかトンビあたりが巣まで運ぶ途中で落っことしたんじゃないのかな。それにしても私の名前を考えると愉快だね」  えっ? とは思わないでいただきたい。ヨーロッパでは、和鯉は地元