時が止まる。
最後の更新から時間が大分経っていて、私の環境はガラッと変わった。
noteの存在は忘れていなかったけれど書きたいことを綴らなきゃ、やりたいなーと頭を過ぎったことは何回もある笑
日常に忙殺されて精神と生活環境が落ち着くまでは、何か始めて続けることは難しいと感じた…。
このnoteの最終更新から今、世の中は変革期に入ったなぁ
誰も予測できなかったコロナと自粛生活。
私も上京してきて一年も経たずにこの状況になってしまったので、
特に何も東京らしいことはできてないけど。
インドア趣味だから自粛生活に関して、過度にストレスは感じていないけどバターが売ってなかったりした時にはオーマイガーだった。
いつ私はバターに出会えるのかと思うくらい笑
もう無事に出会えて、家にバターがある状態、ホクホク。
あと一番ストレスは実家に帰れないこと。
コロナ共存では、安易には帰れない。
母親も父親も何かしらの薬を定期的に飲んでいるし、還暦も過ぎているから
解除されたからと言ってもまだ様子を見るのが最善の策だなと思う。
会えなくてもテレビ電話できる時代で本当によかったけど、
できるということはナニかを代償にしていることだと気付いて、それがコロナなのかなぁとも実感する。
自然のバランス、食物連鎖のバランスが崩れているんだろう。。。
自然を前に人間は勝てないんだろうな。
勝ち負けということじゃないけれど、私はそう思うから大切にしていきたい。
コロナとの共存=自然との共存?
関係を見直す、、ここまで来てしまったらある程度の強制力抑止力が必要になってくると思うから今まであった自由は自由じゃなくなってくるんだろうな。
学校の校則で守らないということは、校則(ルール)が厳しくなるということ。
自らの首を自分たちが締めることになる、今までの自由が自由じゃなくなってくることを中学生の時先生から教わって、確かにと納得したことを思い出す。
そして社会、法律も同じことだろうと考えるようになった。
学校と違って社会や政治では色んな忖度やオトモダチの為に決めてる制度もあるんでしょうけど。私の生活圏ではそういったシンプルな仕組みでできていると思いたい。
中学生の時に友人に吐露した私の推測と空想の物語はあながち的を得ていたのかも。
小学生の時のクーラーを使わずとも過ごしていけたあの頃に戻りたい。
☺︎
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