「君には夢がないからダメ」はNGだよ 97-20230424
昨日のタイトル、怒られてるみたいでなんかアレだった。そして今日すげー眠い。今日も書いていきましょうね。
10分間日記
ちょこっとだけ気になったことがあります。子どもに対して、「君には夢がないからダメだ」という大人って、どうなんだろうって。
これは僕がまだ子どもだったころ、少し大きくなってきたころに言われた言葉です。
それを言われた当時も特に本当に目標にしたいものもなかったし、生きるのってなんでなんだろうみたいなことを思っていたりしました。
周りの同級生たちは、なんだかよくわからないが明確な目標のものがあって、行きたい大学でこういうことをしたいとか、将来はこうなりたいからこの大学に行くんだみたいなことを進路として話していたような記憶。
でも僕の方は、そんなことはなくて、どうしたらいいんだろうみたいに思っていた矢先に、当時通っていた学習塾の講師から言われたんですよね。「君には夢がないからダメだ」って。
今思うとこの言葉って子どもに言ってはいけない言葉だったんじゃないかなとおもいます。僕だったら絶対に言わない。
それは自分が言われて傷ついたということもあリマスが、そのまさにいま夢がなくたって、いつか将来的に夢のようなことを描くかもしれないし、夢がなくたって生きていけちゃいます。
医者になるのが夢とか、弁護士になるのが夢とか、安定が欲しいから公務員になるとか具体的な目的地が明確だった人たちと違って、なんかのらりくらりしてきたけど、僕はそれなりに形になったと思ってます。
だから、なんか別に目標とか宣言しなくてもいいと思ってるんですよね。生きる上で、というか仕事とかしていると数値目標とかを追う必要に迫られたりしますが、その時に対応ができればいいです。
生きることに正解ってないですし、僕たちはたった今しか知覚できない動物ですから、本当に将来どうなるとか計画通りに行くはずがないのです。
夢を持つことはいいと思うし、明確な目標を持つことも素晴らしいことです。でもそれが自分を縛り付けるなら、苦しいなら、それって違ってきたんじゃない？みたいなことも考えてもいいのかなと思いました。
いじょ
今日のBGMコーナー
このコーナーの趣旨：毎日いろいろ聞いていると記録するところもなくどこかに消えてしまいそうなので少しでも記憶に留めておこうとする試みです。実際に曲を聞きながら10分間日記を書いています。
蝉／変態紳士クラブ
蝉ってなんだかんだ人間のネタにされて大変だよね。改めて聞いたら内容は普通だなと思ってます。怒らないで。
今日も一日おつかれさまでした。
#10分間日記 #note毎日更新 #随筆
その他、気になったニュースとひとこと
もっちり食感の多加水、ふわトロ食感のブリオッシュ生地が流行と。でもマーケティングは結局マーケティングで、売れる期間終わったら終わりって感じもする。流行を追うより、好きなことしてたらいい感じになったっていうのが理想だけどそうもいかないよね。
最大手が始めると追従する企業も増えるだろうからいいと思いながら、そもそもそういうことをしている中小企業とか若い企業とかもうないのかな？とか思わなくもないけど。家族として認められていれば取れるような慶弔休暇制度や福利厚生制度なども、男女カップルよりも会社・社会からの恩恵を受けられないという点から言っても、パートナーシップ等への制度拡充も気になるところではある。
EU側からしても、マクロンの動きはだいぶイレギュラーで煙たかったんじゃないかとおもう。国内票稼ぎかな？
UX、ユーザーエクスペリエンスという点からの解説が面白かった。
余談。IDあったかどうか忘れてたけど、もう利用停止したアドレスのままだった・・・こういうところって実はセキュリティの穴だよね。
サービスのデザインによって「考えてくれている」と感じさせるのは大切なポイント
言い分はわかるし、戦略的だなという気もするけど、それ言うならそもそも侵攻を仕掛けなければ良かったのではという気がしてしまう。
太陽光発電も色々出てるんですねえ。
損した人がいるってことは、逆に儲かった人もいるんだよね。どこ行ったんだろうか。受け皿があったんだろうか？
目的:
・自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。
目標:
・10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。(いったん100回目まで)
ガイドライン:
・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・思いついたタイトルからAIで画像を生成して、見出し画像にする。
・見出しは「10分間日記」、「今日のBGMコーナー」、「その他気になったニュース」の3つ
・10分経過したらそこで終了。
・気になったニュースは事前に貼っておく。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、内容やつながりがおかしいと思っても直さない。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
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