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お義父さん、お義母さん、赤ちゃんと初対面!

娘が産まれて2時間後くらいに、妻のお父さん、お母さんが駆けつけてくれました。

その時のエピソードです。

これは実際にあったエピソードです。
赤ちゃんの取り違えってのはあってはならない事ですが、聞き間違いはまあ起こりますよね。自分の苗字も発音しづらいし、よく聞き返されます。聞き間違いがあっても、赤ちゃん自体を取り違えないように、赤ちゃん自体にきちんと管理できる印があればいいわけです。

赤ちゃんの取り違えを防ぐためにされている工夫で目にしたのは、足にマジックで母親の名前を大きく書く、という事をされていました。「ムニムラナニナニ」と。ちょっとびっくりしましたが、これは確実でしょうね。母親の名前を書くのは、まだ赤ちゃんの名前が決まっていない場合があるからでしょう。

この後、お義父さんは帰り際にも「でもな、ほんと、最初に見た子よりも賢そうだぞ!」とフォローしてくれていました。

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