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えくらゆみ
2019年6月26日 21:10
さて、今日も『まいにち哲学』を読んで参ります。「罪の意識が特に明瞭になってくるのは、疲れや病気や飲酒その他の原因によって、意識的な意思が弱められたときである。」本日のお言葉はB.ラッセルの『ラッセル幸福論』より。あまりピンとこなくて書くことがなく、冒頭にどうでもよいことを書き連ねてしまいました。ちなみに、ラッセル(1872-1970)はイギリスの数学者・哲学者。ヘーゲルの影響を受けた論