ChatGPTに個人事業主の屋号を考えてもらった話

もう、タイトルのまんま。会社名ではないのでそんなに拘る必要も無いのでサクッとAIに考えてもらいました。

AI様は疲労を知らない、無限にアイディアを供給してくれる最高のパートナーであることがわかりました。

AIとわかっていても敢えて丁寧にお願いしてみるのがコツ
※ココに書いてあるサービス内容は適当なものですので。。。

ChatGPTはそのチャット内であれば文脈を理解してくれるため、いきなり複雑な質問をするより、簡単な情報から初めて何度かやり取りしていくことがコツ、とおもいます。

造語も作ってくれる

それまでの文脈で出たいろいろな要素を踏まえた造語まで作ってくれる。

Neo縛り

「Neo」を絶対に入れてと明言したわけではないのに「コイツ、Neo気に入ったな？」と思ってNeo案をたくさん出してくれる。

複数形にした意図を読み取る

こちらからのアイディアに対しても褒めてくれつつ解説を入れてくれる。しかも「長いからブランディングに工夫が必要」というプラスアルファのアドバイスも。中に人が入っているのでしょうか？

お世辞もできる

ちゃんと決まったことを報告してあげたら成功を願ってくれました。ああ、大好きChatGPT3.5ちゃん。4でも更に成功することを願っています。