【ミニマリストは時代遅れ?貧乏くさい?】ミニマリストが効率的で理に適っている理由
etc.
今まで書いてきたミニマリストに関する記事です。
そして今回は
ミニマリストは時代遅れ?貧乏くさい?
これをテーマに語りたいと思います。
オマエ!ミニマリストのふりをしたアンチだろ。
そんな声が聞こえてきそうです。
方向性を変えて、今回はミニマリストがいかに合理的な存在であるかを示したい。
ただ、ミニマリストの合理性については、他のミニマリストさん達が散々語っています。WEB上に散らばっている記事の焼き増しを書いても意味はない。
そこで、元工場作業員という特性を活かして『ECRSの4原則』を使ってミニマリストの合理性を示したいと思います。
ECRSの4原則について
工場などの業務改善を行うための考え方です。
この考えはトヨタやキーエンスといった日本を代表する企業でも用いられています。無駄を無くして効率化するなどの改善になります。
日本を代表するような企業が用いている手法を、ミニマリストの皆さんは自然と取り入れています。
ゆえにミニマリズムは理に適っていると言えるのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?