恋愛4「言葉の内容よりも伝え方が大切」

次回の続きですねん。
ここの内容なんですが、私は腑に落ちるまで非常に時間がかかりました。
そしてできるようになるにはさらに時間がかかりました。
ちゃんと練習すればみんなうまくなるところです。

面白いこと言ったのにみんな反応してくれないときありません?
あれ?私だけ?
いやいや、そんなことないと信じています!
逆にめっちゃつまらないこと言ってるのにいつも笑い取れる人いません?
私はそんな人たちは神童としてこの世に生まれ降ちた人であると思っています。
保険の営業マンだったころ、週に2回ミーティングがありました。
その週までに契約をとれた人がマイクもって支社のみんなの前で順番に発表していくって感じでした('ω')
営業マンとしてそういう時には必ずどんな話するか準備して話をするんですが、自分が発表するときすごく面白い話を準備しても全然ウケないこととかめちゃんこありました。
逆にぜんぜんおもんないこと言っているのにいつもなぜか笑いが生まれる人がいます。まじずるい。いうなれば目指すべきはそれでした。

単純なことですが、自分が言った言葉に対して「へえーそうなんだ」という言葉を笑顔で返してもらうのと、無表情で目線も合わせないで返事してもらうのではどちらが印象が良いですかね?
これは営業にも言えることですが、リアクションの仕方で相手への自分の姿勢が表れてしますので、楽しそうにすることとかのリアクションの練習するのが非常に大切ですよね!


エンジニアだった私は情報こそが一番大切だと思っていたので、そういう感覚的なものや精神的なものはあんまり意味がないと思っていました。
だけど違うのよね。雰囲気や空気を作るコミュニケーションてめちゃだいじ。

相手を喜ばせようと思って褒めたのに、もじもじ言ってたら喜ばせるどころかキモがられるみたいなことありますよね?(え?私だけ?)
そんなこともあり、言葉を伝える雰囲気つくり意識して頑張るべし。
ポイントは声のトーンと表情ですね!
まあ苦手だという人は今後もっと具体的にまとめていきます。

次の恋愛ネタやる前に次回はコミュニケーションのめちゃんこたいせつなポイントをひとつまとめようと思います。

今回はいじょ。