Had the First Experience to Take a Surgery

しばらくぶりの更新となりましたが。。。

1つまえのオラのnote記事で何かをうすうす感じてくれた方もいたみたいですが、
ちょっと夏の間に物心ついてからはじめての入院とこれまた生まれて初めて手術を受ける、という経験をしました。

しかも僧帽弁という、心臓の1つ弁を修復してもらうという、
素人のオイラにははっきりしたことはわからないけど、
それなりに大きめの手術をしてもらいました。

今のところ、コロナ禍で大変な状況の中、お医者さん、看護師さん、リハビリの方はじめ医療従事者のみなさんのプロフェッショナルなお仕事によって順調にきているみたいだし、オイラとしては、しばらくなるべく静かにすごしてしっかり治してもらった心臓の状態を維持する、ってことが当面の限られたできることなので、ホント静かにすごそうと思っています。

今の職場の同僚の先生方、職員さん、学生さんにも、静かすごすためのいろいろな協力をして頂いているし、ここはまずはしっかりと治して、また研究活動その他をやっていって、お世話になってる方々に少しずつでも返せるものを返していこうと思っています。

それにしても、お医者さんはじめ、医療従事者の方々の専門的で、プロフェッショナルな仕事っぷり。。。
それも少々のことでは動じない、というか、淡々とスゴいことをやってのける仕事っぷりはホントスゴイ。。。って思ったし、

ちょっとしたことで右往左往するオレからすれば、みならったり、吸収できるところがあるんだったら、ホント少しでもみならっていきたいもんだな。。。って思った。

あと、静かにしている間に、無理しない範囲でいろいろと情報はインプットしていきたいもんだな。。。とも思っていて、
ホント、無理だけはせずに、その範囲でこの機会をできるだけいい機会にして、
よりプラスのことができるようになればいいな。。。って思っているので、

このnoteの更新、そして、しばらくはお仕事がゆっくりな感じになると思いますが、とくにオイラのことを知って頂いている方々には、しばらくの間、ゆっくりな感じのオイラにお付き合い頂ければ幸いです。

こんなオイラで、上記のような状況ですが、

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

<(_ _)>