Writing an Article
復帰後、ちょっとした原稿を1本書かせてもら立った。
↑のようなタイトルだけど、情報開示で最近、いろいろな非財務情報の重要性が強調されている、ってことにちょっと関心をもっている。
これから、環境対応に関することとか、広いいみでのSDGs & ESGに関連する情報の開示とかすすんでいくだろうし、ひょっとしたら、それらの情報の一部が財務情報化されるってこともあるだろうしね。
そのとき、そーいう情報ってどうしてもカチッとした定量情報じゃないだろうから、どんな開示の仕方になるのか。。。
で、あととても気になるのが、そーした情報がどれだけ投資家の投資判断や、企業価値に影響を与えるのか。。。ってこと。
よく法定開示情報で市場に公表される情報って、その前から市場価格に織り込まれている、ともいうじゃない?
そーすると、法定開示情報を作成、公表することの意義どこにあるのかね。。。もしかしたら、それを作成して公表させるプロセスにこそ意味があるのかね。。。
。。。みたいなことが最近のオラの関心事で、とりあえず、公表される内容に変化が生じてきているので、そのことについてキャッチアップする、って意味で↑のテーマを選んで書かせてもらった。
なんか、自分の関心あることについて勉強してアウトプットする、ってことが仕事、って本当にありがたい仕事をさせてもらってますな……って改めて思いました。
しばらくは無理はしないけど、ボチボチ、ちょびっとずつ、また書いてこーって思ってます。
店の名前からして……だけど、表参道を歩いてて、こーやって写真で切り取ると、ホント、ヨーロッパみたいなところですな……って思った。
っても、おら自身はあまりヨーロッパいったことないけど……(笑)
こーいう感じがあるのが、また、表参道が人気があったりするところなのかな……って思った。
そーいえば、あまり表参道のようなエリアにもいったことないけど……(笑)
まだまだとても、サポートを受け取れる内容にはなっていないと思いますので基本的にサポートは不要です。でもでも、もしサポート頂けたら、何か面白くなりそうなことに使わせて頂きます!!