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人との距離感について、わたしの親しさサークルとは?


数日前、気になるnoteを拝見しました。


kaerucoさんの「ATフィールドとわたしとみんな 」というnote。



あ、やってみたい!
そう思って、さらにそこに書かれたリンク先へ。


これは、森本しおりさんの「#わたしの親しさサークル 企画をします! 」という企画とのこと。



タグを辿ってみたら、なんだかステキな企画。
そうそう、私も悩むところがある!


人との距離感について、これはいついかなるときでも悩ましい。

自分のスタンスを自分ではなんとなく把握しているけれど、それを上手に発したり、伝えたりすることが難しくって、残念な思いをすることも、イヤな思いをしてしまうこともある。

自分のことですら、そんななのだから、対自分以外については問題だらけ。気になる人と、好きな人と、仲良くなりたくてもどうしたらいいのかわからなくなることがあるし、できるなら離れていたい人との距離が意図せず縮まって叫びそうになったりもする。

まあ、そういうものだからこそ、遠慮や気遣いや優しい気持ちがだいじで、思いやり合って暮らせるのかもしれないけれど、それにしても、もっとうまくできたらいいと思う。もっと気楽にできたらいいと思う。

そんなどうしようもない、いわば永遠の悩みに、ちょこっとした試みができるんじゃないかな。

そういう気持ちで、私がステキなものにであったときの常、これまた勝手に自己解釈でチャレンジいたしました!


基本、私は閉じているタイプで、誰とでも仲良くできるほうじゃないし、急接近も好まない。

だけどそれが私のぜんぶかと問われるとそうでもない気がする。

常にオープンにしている部分がちょっぴりだけどあるし、(だからこそ日記を公開したりできるんだよね)、好意を示してくれる人には大きく腕を広げちゃうこともある。

それを図にすると。。。


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こんな感じかしら。


たぶん、とっつきにくいと思うの。変わってるのか、醒めてるのか、ノリが良くない。気の向くまま、思うままにしてるでしょ、って思うよね。それはまちがいない。

けど決して全閉じではないので、もしもご興味をもってくださったら、ちょっといいな、なんて思ってくださったら、そのお気持ちを前面にだしつつ、ゆっくり走らず、歩いて来てください。
気が付いて、ドキドキしつつ、お待ち申し上げると思います。

独自解釈しすぎかしら。

でもほんとうに、今の私の人との距離感のスタンスはこんな感じです。
こんな私でもよかったら。。。。。よろしくお願いいたします!


(本来のサークルの意味、企画の意図との差異が大きいようでしたら、お許しください)


#わたしの親しさサークル

#つぶやくように書く
#エッセイ
#日記


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