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sein

この note について
独学でドイツ語を読めるようにするため、勉強をサボらないようにそのログを残す場所です。毎日更新したい。

役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。
今はこれでドイツ語に触れています。

一回につき5問がんばる。
解きながら、なるほどー、と思ったことを記録していきます。たぶん。


Lektion の 6-10問目。
私やっと気づきました。
sein には
be 動詞に相当する sein と 男性・中性の三人称単数の所有格である sein の2種類があるってことを。

いやー、ここに気づいたのは大きいですよ。
しかしこれはたぶん、独語学習をまじめにしていたら一週間くらいで気づく内容だと思われるので「今? 今なの?」のツッコミ不可避。

今までね、

男性(中性)名詞の所有格ってなんだっけ、
sein だったような?  いやいやいやそれは be動詞だった気がするから、
じゃあ所有格はなによ?

ってなっていたのですよ、それが、同じでよかったのです。
自分の勘もなかなかあなどれませんね。信用はできないですけれどね。

ドリルの話に戻りますが、
この所有格ってのがわけがわからなくなるんですよね、格変化をさせるとき。
「私の本」や「君の洋服」は、「本」と「洋服」の性に気をつければ、「私の」と「君の」の格変化はそれほど混乱しない気がします。
でも「彼女の夫」「彼の娘」とかになると混乱する。
ゆっくりじっくり考えれば答え出せるはずなのですが、じっくりゆっくり考えて間違えるので、私、さてはおばかさんだな? ってなります。うううううキライダヨゥ

あとね、wir - unser と ihr - euer の紐付けが弱い。どっちがどっちだっけってなります。

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