すっかり忘れていた
このnoteについて
一日一文、独文を読んで気づいたことを記録するという、独学ログです。初学者なので、一文の中にも気づきがたくさんあります。新鮮。
皆さんご存じないと思いますが、私、若冲が好きなんですよ!(しらんがな)
メトロポリタンで若冲見つけたのでうれしい。
いつもと違う過ごし方をしている日曜日なので、独語の勉強 & 投稿するのをまるで忘れていました。あぶないあぶない。
《 昨日の気づき 》
Zulmkinder
これは完全にわたしのうっかり。
この語、辞書にないのです。kinder はわかりますけれど、その前についているのはなんだ。zu は zu だけど、でもそれだとその後の lm が困るしょ、としばらく「????」ってなっていましたけれど、
この子たち、Zulm 族だったわ!
そういう、架空の種族の子ども、という設定でした。すぐに気づかないなんて、頭が全然冴えてないわ。
entlang
例文:Die Straße endlang stehen schöne Häuser.
ヨーロッパの美しい街並みが思い浮かぶ例文ですね。
werfen
例文を写そうと思ってみたら、見たことある例文でした。一度調べている単語でした。なので違う文を。
werfen Steinchen ins Wasser.
語尾に chen ってつくのって「小さいもの」って感じでしたっけ。こねこちゃん、みたいな。(テキトーです)
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