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献血(日記,2020/7/14)
ダ・ヴィンチ・恐山さんについての2013年の記事。【あのアカウントの裏側】も何も既になんとなくの人となりはわかっているから、ぼんやりと読んでいたのだけど、記事の一番下の記事を書いた人の名前が伏線回収みたいになってて笑ってしまった。あと、~クラスタっていう名称、時代を感じる。
日記です。
最近行ってなかったので献血行ってきた。400ml献血。
血の抜かれはじめは順調だったのですが残り50ccぐらいのところで血が止まってしまいました。担当の看護師さんがちょっと慌てていて、私は「ああ、こんなこともあるんだなあ」と落ち着いていたのですが、血が止まると血が固まってしまうと知らされ、普通にこっちも慌てました。できないとは思うのだけど血栓という存在が怖い。
ベテランっぽい看護師さんが機械から血袋を取り外して下げたり、チューブを揉んだりしたら再び血が流れ始めたのでよかったです。勘弁してくれ。
自分の体に繋がっているチューブに異変があるの普通に怖いな。昨日見た点滴の中の空気の話に近しいものを感じる。↓
点滴のとき、数個の気泡が体内に入って行くので看護婦さんに「これ平気ですか?」と聞いたら「平気です」
— 尻P(野尻抱介) (@nojiri_h) July 11, 2020
「ミステリの消えた兇器っていうやつで空気を注射するのってどうなんでしょう?」「あれはよほど大量に入れないと効かないです」とのこと。知ってたけど、せっかくプロがいるので聞いてみた。 pic.twitter.com/Ms29lLDOZ2
見出し画像の男、おまえ誰だ。
今回誰かを描こうと思って描いたわけではないけども、人の顔を描くのはやっぱり難しい。人間の顔、よくよく見るとパーツ構成狂ってないですか?
明日は更新しないかも。それではまた今度。