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noteは、ほぼ読む専門です。 ごくまれに、書きたい衝動に駆られて投稿する可能性あり。…

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noteは、ほぼ読む専門です。 ごくまれに、書きたい衝動に駆られて投稿する可能性あり。 Twitterでは、川柳やコピーをつぶやいています。 https://twitter.com/mumu_1050

最近の記事

公募結果🍀2023

2023年の公募の結果をまとめました。 年々数は減っているものの💦、いろいろな分野に足跡を残せたのは嬉しいです😃 来年もマイペースに頑張ります✨ #公募 #川柳 #キャッチコピー #標語 #俳句 #作曲 #エビカニ川柳 、館内掲示10句に選んでいただいたようです。 「手抜きも愛で賞」をいただきました🍤 ありがとうございます😃 エビフライはおいしいけど、下処理が面倒ですよね。。 手抜き……というより、もはや買って済ませたい😂#川柳#公募 https://t.co/mSjl

    • ChatGPTより使えるもの

      「はっ、もう起きなきゃ」 その瞬間に、さっきまで見ていた夢をきれいさっぱり忘れてしまう。 そんな朝が多い。 だが、最近あることに気づいた。 台所で斜め45°下を見ながら洗い物をしていると、突然、忘れたはずの夢がフッと甦るのだ。 実は、この「目線斜め45°下+洗い物」が、川柳やコピーが浮かびやすいシチュエーションであることは、前々から感じていた。(※1) そうなると、ひとつの仮説が浮かんでくる。 夢を思い出すということは、夢を見ていたときと同じ身体状態になっているというこ

      • 宣伝会議賞のこと📝

        第60回宣伝会議賞が終了。 これを機に、宣伝会議賞への今までの取り組みと、今の素直な気持ちを書いてみます。 【応募数・通過数】 第52回 不明 ①0   ②0   ③0 第53回 不明 ①1   ②0   ③0  第54回 不明 ①0   ②0   ③0  第55回 380  ①10 ②2   ③0 第56回 750  ①10 ②1   ③1 🏅 第57回 1833   ①20 ②1   ③0 第58回 2300   ①28 ②2   ③2 第59回 3800   ①37

        • 公募結果🍀2022

          今年の公募結果をまとめました。 40件ほど。昨年が66件だったので数としては大幅に減ったけれど、宣伝会議賞の受賞が大きかった。 公募にかけられる時間とエネルギーが減ってきたので💦、これからは無理せず、できるときにやっていくつもりです。 #丸型テレビのキャッチコピー#第60回コピグラ で、 準グランプリに選んでいただきました。 ありがとうございます😃 ざっくりとしたコピーだったので、人気がないかなと思ったのですが、たくさんコメントいただけて嬉しかったです😆 消しても楽しめ

        公募結果🍀2023

          Twitterモーメント(記録用)

          公募の結果などをTwitterのモーメントにまとめていたのですが、機能が停止になってしまったので、こちらに今までのをまとめます。 (自分だとプロフィール欄から見れないので💦) 2022年の公募結果は、次の記事に。 ★公募結果2021🍀 66件ほど。おそらく、公募人生のピーク。 https://twitter.com/i/events/1345360335193010181?s=20  ★公募結果2020🍀 入賞は50件くらい。川柳だけでなくコピーも頑張った。https:/

          Twitterモーメント(記録用)

          「死ぬ気で頑張る」の、本当の意味。

          久々のnote更新。 見返したら3つしか書いてなくて、そのうち2つは「死」に関するもの。 そして今書こうとしているのも「死ぬ気」の話😅 客観的に見ると、「この人、死ぬことばかり考えてるのだろうか」と思うけれど、Twitterに書くには長すぎるし、重い内容なので、必然的にnoteに辿り着いただけの話であることをお断りしておきます🙇‍♀️ ***** 今年は自分の中で「死」に直面する機会が多い年だった。 前回の記事に書いた祖母は2月に亡くなり、当時の喪失感はだいぶ落ち着いてき

          「死ぬ気で頑張る」の、本当の意味。

          左足が動かない

          愛犬の左後ろ足が、動かなくなってきた。 1年半くらい前から調子が悪く、ずっと薬を飲んでいた。 ダックスフンドにありがちな、椎間板ヘルニアだ。 薬で良くなった時期もあったが、最近は立っていてもスーッと滑って、ペタンと尻餅をついてしまうことが多くなった。 その姿を目撃されると、きまりが悪いのか、目をそらして小っ恥ずかしそうな顔をする。 「もう力が入らないのか……」 そう言いながら足や腰をなでると、なでている手をペロペロとなめてくる。 (何でだろう。動かないよ?) 自分の

          左足が動かない

          天才の50%と凡人の120%

          遅ればせながら、映画『蜜蜂と遠雷』を観た。 掃いて捨てるほどいる音大生の1人だった時代に見てきた光景が、そこにあった。 もちろん、国際コンクールはおろか、日本を代表するコンクールにも縁がなかった身だから、語るのもおこがましいかもしれない。 でも、「彼ら」の音楽に触れてしまった以上、「音楽の才能」についてずっと考えていることを書いてみたいと思う。 映画の主要人物のひとり、高島明石のセリフを参考にしたい。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ●「悔しいけど、わかんないよ。あっち側の世界は」

          天才の50%と凡人の120%

          奇跡

          15年6ヶ月28日3時間58分15秒。 それが、彼女を飼った時に告げられた“余命”だった。 数十年前まで、ペットの殺処分が社会問題になっていた。 好きで飼ったはずなのに、なぜ愛情を失ってしまうのか?――それは、共に過ごす時間が“限られたもの”であることを、飼い主が忘れてしまうからだ。 そうした動物愛護協会の指針により、全ての飼い主に、ペットの「余命告知」が義務づけられた。 残り時間を自覚させることで、ペットへの愛情が高まるというわけだ。 AIの発達により、現在では正確な寿