幼稚園で目が悪いと言われたら

自分も嫁さんも老眼は始まっているが視力はいいほうだったので、まさか自分のこどもがメガネをかけるようになるとは夢にも思っていなかった。

こどもが幼稚園の年中の時に視力検査をやったらしく、家庭訪問の時によく見えてないかもしれないということを言われたことが始まりだった。

だが、そのときはこどもなんだからそもそもちゃんとした視力検査ができるの?って思ってたし、自分のこどもが目が悪いなんてことは遺伝的にもないだろうと高を括っていたのでまったく意に介していなかった。

そして1年が経ち、再度視力検査をしたところ、やっぱりよく見えていないという結果になっているから一度、眼科で診察を受けたほうがいいと幼稚園の先生から言われたので、じゃあちゃんとしたところで検査を受けてこの目で確かめてみようじゃないのと思い、眼科に連れていくことにした。

すると診断結果は乱視があるので視力が0.5程度しかないとのことだった。

まさかとは思ったが、自身で病院に連れて行ったからこれはもう疑う余地がない。

この年齢でのメガネ矯正というのはそれほど珍しいことではないらしく、今のうちにメガネをかけておけば小学校では視力が1.0程度になることもあると先生が話していた。

ただ、乱視があって遠近感がつかみにくいから、外科医になりたいという夢は持てないとのことだった。

医者にするつもりなんか毛頭ないので、それは別にかまわないがなんか可能性をひとつ消してしまったような気がして親として申し訳ない気持ちにはなった。

まあそれはともかく、切り替えてメガネ探しを始めたわけだが、まずメガネっていくらぐらいするものなのかも自身の経験がないのでまったく想像もつかない。

普段よく目にするのはイオンに行ったときなどに、JINSとかで5,000円で売られたりするからそんなもんなのかなと思っていたら、普通に購入するとフレームとレンズとで2、3万はするということがわかった。

そんなにするものなのかと仰天したが、なんと9歳以下のこどもがメガネを買うときは健康保険が適用され、未就学児であれば8割、9歳以下であれば7割の助成金が適用されるという制度があるらしいのだ。

安く済ませることもできるのだが、せっかくそういった助成金が使えるのであれば、こどもに適したちゃんとしたメガネを選んでやろうということで早速調べてみることにした。

調べてみるとこども用のメガネっていってもいろいろあることがわかったわけだが、そのなかで「トマトグラッシーズ」というこども用メガネの存在にたどり着いた。

これは自分のこどもにかけさせたいメガネがいくら探しても見つからないから、それなら自分で作ってしまおうと立ち上げたことがきっかけで生まれたメガネで、その理念もさることながら品質が良さそうだったことにかなり興味がそそられた。

ちょうどそのころ、メガネスーパーの再建の話を書籍とTVで見たばかりだったのだが、そのメガネスーパーでトマトグラッシーズを取り扱っているということもなぜか運命を感じたので早速、店舗に見に行くことにした。

結局、こどももそれを気に入ったのでそれを買うことになったのだが、嫌がらずにメガネをかけてくれているのでそこはよかったと思う。

このままうまく矯正されてメガネをかける必要がなくなるのが一番いいのだが。

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大阪在住の40代一般サラリーマンです。 ソフトウェア会社に勤務してます。 妻と2人の女の子の4人家族です。 読書・映画好きでもあります。
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