![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111256019/rectangle_large_type_2_f12629a67b1e13ce18aecbb73331eee6.png?width=800)
【習作】■〜「K.N」様の数秘の旅路〜■【復帰編】
◯はじめに。
こちらの"数秘術鑑定"(note版)では、対象の方の「生年月日」と「姓名」を基に「人生の旅の企画」を読み解きます。
『自己理解』を深める為の、“直感的なヒント"が見付かれば幸いです。
◯鑑定の前書き。
![](https://assets.st-note.com/img/1689834262835-SJrXXpNC3G.jpg?width=800)
・生年月日に関しては、西暦を用いた8桁の数字を用います。(例:1988/12/26)
・通常は各項目を1桁になるまで合算しますが、11/22/33といったゾロ目の数字が現れた場合はこちらを採用します。(マスターナンバー)
・また、計算過程で13/14/16/19の特別な数字が現れた際は新たな意味が付与されます。(カルマナンバー)
〜以下、本編〜
■〜「K.N」様の数秘の旅路〜■
![](https://assets.st-note.com/img/1689834301824-RL3S9eCkO1.png?width=800)
◯各項目(コアナンバー)解説。
生年月日からは主に「天から生まれる前に、魂が望んだ方向性」(宿命)を。
姓名からは「地上に生まれた後に、肉体に宿る方向性」(運命)を算出しています。
■魂の望む方向性:『棟梁』
人材抜擢。確かな痕跡。まとめ役。
ライフパスナンバー「L8」
(宿命)
(年+月+日)
・引き継がれた才能:『構築術式』
指示書き。設計。言語の変換。
バースデーナンバー「B13」(13)
(生まれ日の総和)
■肉体が辿るルート:『真髄』
核心。考察。我が領土。
デスティニーナンバー「D7」
(運命)
(姓名の総和)
・心が満たされる行い:『先見』
巨大な建造。分解癖。人理の為に。
ソウルナンバー「S22」
(姓名の母音の総和)
・周囲に抱かれる印象:『夢一杯』
希望の器。もてなし上手。チャーミング。
パーソナリティナンバー「P3」
(姓名の子音の総和)
・暴走しやすい性質:『ジャスティス』
ワーカーホリック/自他共に。
ハビッツナンバー「H8」
(姓名の文字数の総和)
■メインシナリオ:『馬鹿げた未来に全力を!』
(使命)
「しなくて良い」と言われても。
「したくてたまらない」なら“やる“べきです。
実に複雑な数秘です。
数秘的な一見は『堅物』『偏屈」なのに、しかし外見の一見は『P3』が示す“もてなし上手"。
コレは貴女が実に「可愛らしく」、「愛らしく」。そして何より「夢いっぱい」を思わせる“子供"を思わせる性質です。
…“本気“を大切にする貴女の肉体、核のスタンス『D7』とは全く異なる外なる発露。
貴女からすれば「本気で気になる」事が、他者からはどうにも「余計」や「ユーモア」程度にあしらわれるこの現況…
成程それは生き辛くとも無理はない。
何故なら貴女の自覚、自意識が抱く尺度は『S22』による“全体性"。
全てを知り、全てを見定め、そして此処ですらない何処か“遠い未来“を遥かに見据える偉人の心。
なれば道理で、『ミクロ』と『マクロ』を同時に見やる貴女は、こうも他者には“滑稽“として映るのも頷ける。
しかし『正しい』のは貴女の方です。
何故なら貴女には『実現させる力』を示す才能『B13』がある。
この力は多少の人付き合いの難しさを乗り越えて、いや、もっといえば『ビジネス』を介してより多くの世界と繋がる為の“指示書"を構築り出す。
それはある種の“言語"よりも“言語"として機能するほどの説得力。
世界の物理や土地を絡めた、ただただ“巨大である"というだけの宝地図。
ならばヒトは貴女を『信じる』に値する。
何故なら貴女は『ヒト』を見る。
何に優れ、何に喜び、何を重視し、何にその命を捧げるか。
貴女が見抜くのはいつも『要』の核心。
見抜く『D7』、からの導く『L8』の"運用"の潜在能力が貴女の本質です。
『巨きな夢』に繋がる『小さな民衆』。
そして「自分さえ知らない隠れた自分」を“見事"の域に引き出してくれる貴女は神の用。
己を恥じず、どうか“良い指示"を以て社会に無数の役を授けましょう。
『先の正しさ』と『未来の報酬』が課題です。
『命』を正しく扱うその力、どうかサボらずこの世の全ての視察から始めましょう!
◯抱えやすい葛藤:
各ナンバーの干渉による矛盾。
人間らしさ。
『どうして、この凄さが分からない!?』
(L8)(D7)(S22)(P3)(H8)
『プロとして、恥ずかしくないの?』
(L8)(D7)(S22)(H8)
『細かい所が、すっごく気になる…!』
(D7)(B13)
『なんでこの“逸材“が、こんなに雑に!?』
(L8)(D7)(S22)(B13)
『だからピラミッドは今でも造れるんだって!』
(L8)(D7)(S22)(P3)(B13)
『ぶっといビルで殴らんと解らんらしいなぁ!?』
(L8)(D7)(S22)(P3)(H8)
■統合された貴方:『円満を支える力持ち。』
富。力。名声。『みんなを支える』為ならば、私が幾らでも調達します。
マチュリティナンバー「M6」
(天命)
(ライフパス+デスティニーの総和)
◯各章のテーマ。
第一章:「地上の視察」
「頂点数3」「試練数4」
「0才〜28才」
まずは『大地』を歩みましょう。
恩恵となる『頂点数3』は「自己発信」。
課題となる『試練数4』は「コツコツ努力」。
即ち単純、“千里の道も一歩から“のまさに『王道』の始まりです。
実の所、今世において貴女の縛りは『楽しさ』を忘れぬ事のみ、の一点集中。
それは決して「目を逸らす」とか「手を抜く」という意味でなく…
むしろよっぽど丁寧に、かつ堅実に進めさえすればそれで良し。
真っ当に努力すれば、いずれ必ず『夢』には容易く届く、という『実感』を得る為のこの序盤。
よって今期の貴女に『自重』だの『自粛』は必要ありません。
むしろ『地道はすべて天にも届く』と言わんばかりの軌跡を描きましょう。
「想う」だけでは何も変わりません。
大切なのは貴女が「一歩」を進めたその瞬間。
まずはあらゆる『ご褒美』を、その身にしかと修めておきましょう!
第二章:「王妃、出立。」
「頂点数9」「試練数1」
「29才〜37才」
ちょっと展開が読めないです。
というのも、恩恵が『頂点数9』の“成就"でありながら、課題となるは『試練数1』の“反抗"という対極なれば。
どうやら『容易く叶う』からこそ『その安心に留まるな』という警告やもしれません。
今期のテーマは『手放し』となり、日毎の「小さな成果」なんぞ手にする度に皆に渡してしまいしょう。
「何か」を手にしても固執せず、むしろ「どれだけ図鑑を埋めたか」でこそ誇るべき。
貴女の真価はまだまだ先です。
高々「想像出来る」程度の夢で、ゆめ「ここが終着。」と執着せぬように!
第三章:「This is Me.」
「頂点数3」「試練数3」
「38才〜46才」
波に乗って、“ノって“ます。
ごくごく稀なレアケース、『頂点数』『試練数』共に“3"に重なる奇妙な一致。
この時の貴女はまさに『子供』にして『太陽』をも超える程の“魅力"に満ちる。
「したい」と思う事は誰かが叶え、「行きたい」と望む所には誰かが運ぶ。
奇しくもこの時ばかりは、まるで貴女は『姫』としての無類の才覚を発揮する事でしょう。
…もっとも、それは「何も問題がない」という保証にはなりません。
むしろ余程意図せぬ限り、『3』の裏側面である「軽率」「うわさ」「散財」の"誘惑の影"もまた強くなる。
ある意味では「民の理想」の体現であり、また同時に「民への戒め」をも貴女は担うかもしれません。
しかしどうか、決して『3』に飽きる事のなきように。
どれ程痛い目を見ようとも、それでもヒトに『喜び』は絶対"必要"なのです!
第四章:「それでも喜びを忘れない。」
「頂点数13」「試練数3」
「47才〜」
最難関。
最後の課題は『頂点数13』に伴う“踏破“です。
コレまでの"1桁"とは大きく異なる展開。
それが担うは『人類が背負う停滞』をブチ抜く大いな役目。
特に『13』(即ち"4"の派生)ともなれば、受け取る試練は『物理的な困難』に属する"構築"なれば…
この横暴、もはや生半可な者ではとっくに心が折れる修羅場となるでしょう。
しかしどうか恐れずに。
奇しくも第1章の真逆の数字の出方。
そして何より生まれの『B13』の構築適正。
それでも"1人"ではとっくに耐えるには困難ですが…
しかしどうか忘れずに。
このあらゆる苦痛、苦悩、痛みを伴う停滞に対しては『仲間の力』が有効です。
「単独」では成し遂げれぬ規模の防壁は、今こそ「その先の喜び」を幻視する「集団」の物量で押し通す。
この課題は、『正しさ』だけでは決して破れません。
最後にどうかお覚悟を。
悍ましいほどの嵐に遭って、"尚希望を魅せる"のが貴女の使命と役割。
培った『娯楽』の価値を今此処に。
「戦う理由」は、他ならぬ"貴女"が皆の前に築きましょう!
■独路の法則。
1.『リーダー』としての破格の適正。
『L8』『S22』。
姓名に“1"が5回以上含まれる。
直感数1。
およそ全ての人類は『リーダー』を背負う場面に出くわしますが、とは言え中には「まさに"彼"にこそ、リーダーを任せるべきだ!」という稀有な才能の方もまま在ります。
こと数秘においては、特に『1』『8』そして『22』を抱く方がまさにそう。
奇しくも貴女が抱え、そして生涯背負う数字だとも言えますね。
さて、とは言え此処まで「異なる属性」としてのリーダーを複合した以上はむしろ帰って"重複して反発し合う"と言う場面もありそうです。
よって簡易ながらにそれぞれの属性をまとめると…
『1』は始まり。
丁度「無から有を産む」かの如く、"何も問題が無かった"所からむしろ『これが解くべき問題である』とばかりに個の直感/直情で動く反逆者。
『8』は導き。
「有があり過ぎて無と化した。」なんて有象無象を束ねて正し、再度再び一つにまとめ直す正義/権力を伴う実力者。
『22』は神への使い。
誰より献身、その身を捧げるがあまり、もはや『神の威光』にこそ使えた媒介者。
その広い視野はとうにヒトの地平を凌駕して、余りに広大な『地上の人々への公平さ』を何より大切に尊びます。
さて、当然ながらこれらの『リーダー』に優劣はありません。
おそらく"貴女"にとっての『S22』は自覚の動機。
対して魂『L8』は無意識の実務と帰結。
こと『1』の多さに関しては、或いは無自覚な「伝達」「デザイン」としての手段に適性があるのでしょう。
(或いは、全てを複合した"貴女"だからこその『独特の感覚』をお持ちかもしれません。)
日々大切なのは『今、己のどの"リーダー"を登用するか』の認識です。
何を為しても何度も『リーダー』を任される、ならばこその「リーダーの言語化」に励みましょう。
ご武運を!
2.『社交』と『孤高』は両立出来る。
『P3』『D7』。
身体数3。知性数7。
数秘においても、やはり『各数字の相性』と言うものは存在します。
今回においては『3』と『7』は正しく対極。
子供のように開放的な『P3』の発露に対し、しかし本質的には『D7』として時に孤独に自室での内向を好む、かのような…
成程、貴女にとっては、(或いは周囲にとっても)『矛盾』や『二面性』を感じてどうにも生き辛い、と感じる事もありそうです。
しかし思えば、果たしてヒトとはそもそも『一側面』だけで成り立つものですか?
例えば『親子』での関係性と『友達』との関係性での貴女がまるで異なるように、或いは『オフィシャル』と『カジュアル』な貴女もまた別人です。
そもヒトに備わる『個性』とは、実は多くの"関係性"ありきでの鏡とも言えるでしょう。
そう言う意味では『他者に観測された時』の貴女が『P3』の陽気である事も、また『自分自身だけが内観出来る本質』が『D7』の哲学者である事も特に問題はありません。
(尤も、そんな貴女でさえ己の深き魂『L8』の潜在意識さえをも捉えているか、と言う心配は…一応はまだ未熟な"ヒト"の規格を用いるまだまだ自重しておいて欲しい、とは思います。)
尚、一説には『本当に面白い漫画家ならば、呑みの席では容易く大事なネタを語らぬものだ。』(何故なら己の創作に全てをぶち込む為に)と言う戒律を課す方も中にはいるそうで。
案外、真に『面白い脚本を描ける人』がこそ、実は自室ではじっっっと孤独に執筆作業を続けていたりする。のかも知れませんね。
3.『心配症』をうまく使えてる?
『L8』『D7』『S22』『P3』『B13』。
姓名に“2"が3回以上含まれる。
と、いう訳で。
実は貴女が思っている程貴女は『みんなにとってつまらない人間』などでなく、またまさかの真逆に『なんだかやたらと気が回る人だなぁ…』と好まれている可能性も高そうです。
そもそも貴女は『言語』に対する適正も抜群ですが、実は『言語をも超えた更なる伝達』にはもっと大きな適性を感じます。
貴女はしばしば『個』として始める"1"の性質を持ちますが、実は望む/望まないに関わらず、「何故かいつも、後から面白い人が「集いだす」という不思議を抱えているのかも知れません。
そして既にそうならそれで大正解。
集いし彼らが、一体『何に惹かれたのか』を今一度(勇気を出して)聴いてみるのが貴女の自己理解を深めてくれます。
時として「貴女の想像力」が現実を越え過ぎて、実は意外と「単純な真実」を見落とす事はよくあります。
『巨大なモノ』『偉大なるモノ』『永続的なモノ』に惹かれるのも宜しいですが、時には「"ソレ"をいずれ築き上げる無数の民達」にこそ"貴女"の目を向けて気がつくべきです。
自覚ある『S22』の恐れ/懸念を正しく導きましょう。
貴女は実は、"貴女自身"をも『運用』する事に長けているのです。
◯困った時の分岐点。
①それを『最もうまく解決出来る』のは誰ですか?
②『ファンに合わせる』べきか、『ファンを未来に導く』べきか。
③そういえば、貴女の『フォロワー』は“何処で“『ファン』に化けたのですか?
■新たな拠点にて。
〇推奨ポジション:『規格外』
〇戦略:
持ち込みましょう。その"荒唐"なる無稽の欲を。
原則、貴女の力が必要になる、という事は…
どうも既に『このままではムラの限界が見えている』というシーンが多そうです。
それは「常識」や「習慣」「慣習」などなどが足枷の、もはや時代に『不要』と成った"古き設定"がもはやそぐわない事からやってくる。
"古き"を温ねて"新しき"を知らしめるが貴女の役目。
されど、まずは彼らの『乗り気』を動かす為のその「P3」の印象がポイントです。
もてなし、盛り上げ、打ち解けて。
そして十分にムラに馴染んだ後にようやく出番のその『宝地図』。
もしかせずとも貴女は本気。
何せその"迫真"に至りし地図がワクワクさせる。
結果描ける『未来』が彼らの報酬、足り得るならば…
その時ようやく、貴女の描いた欲は起動する。
貴女は皆を"ワクワクさせる"事に長けています。
但しどうか忘れずに。
貴女にとっての『L8』は、必ず彼らの『欲』と重なる必要があるのです…。
〇危険な兆候:『想定内』』
予防策:
『出来る』事が『正しい』とでも?
その域、その程度、その調和を求められた時点でとっくに『ムラの器』が知れました。
貴女の役目は『構築』ですが、それは決して以降の『維持』を背負うものではありません。
その役割はあくまでも『後はメンテナンスを怠らなければ』までを仕上げる事であり、決して『貴女が居なければ維持さえ出来ない』と人質を摂り続ける事ではありません。
(勿論、継続的な収入源がなければ本末転倒なのは確実ですが。)
貴女はある意味では『孤高』でなければ「公平」を成し得なく、また同時に「次の場所でも、やはりまた異なる仲間が集う」という己の特性に自信を持つべきです。
心配せずとも、初動の『構築』が終わった現場にはまた次の『維持』を専門とする担当が現れます。
…もっとも、ごく一部の『優秀』な人間はやはり同じく『優秀』な貴女を逃さぬもので。
異なる現場、異なる事業にあっても再び彼らと「再会」する奇縁はついぞ衰えず。
その奇妙なつながり、まるで『一匹狼仲間』のご縁はどちらかが不意に腐るまではずっと切れません。
『向上し続ける』事が貴女の高潔/公平を浄化します。
天と地の間に生きる者として、どうか栄光を『手放す』事を恐れずに!
〜おしまい〜
■おわりに。
結局の所。
その「生年月日」と「姓名」だけであたりを付けられるのは、その方の“命を運ぶ器“に刻まれた「大まかな国道」位に曖昧なものです。
※前日にある程度決めておいた、「旅のしおり」ともいえますね。
人は皆「この地球でしか出来ない事」を楽しみにして地上へ訪れましたが、同時に「現地で急遽、旅路の予定を変えてみる」というのもまた一興。
当初の有名な観光地へ行く予定を“特に理由なく“キャンセルしても問題ありませんし(ごく一部の方を除いて)、そうしてフラリと脇道へ逸れる事で意外な出会いや独自の体験が得られる事だってきっとある。(これこそまさに旅の醍醐味です。)
ただ、そうは言っても…
時には見知らぬ土地で急に迷子になったり、意図せぬ不具合も起きるでしょうし、遂には安心出来る居場所を見失う事もまたありそうです。それはそれできっと楽しいのですが、そういう「いざ道を見失った時に、なんとか王道に復帰出来る為の命綱」としてこの現代数秘術鑑定がお役に立てれば幸いです。
天から生まれる前に決めた安全策は、上記の通り。
その選択が王道にしろ邪道にしろ、最期の最期に「あぁ、此度もまた良い土産話が仕上がったな。」と満足してその“天寿“を全うして頂けたのなら、それが私の無上の喜びです。
それではどうぞ、善い人生を!
(更なる発展編)
〜《新たな仲間を探すなら》〜
▼①調べる:『過去の鑑定』の一覧表。
▼②訪ねる:『後日談』の談話室。(不定期開催)
▼③一緒に学ぶ:『大規模なコミュニティ』への共同参加。
※よくコメント欄にいるので、割とお気軽にお声かけください。
〜お申し込み〜
■A.「数秘術鑑定」をご希望の方へ。
各々の歩んだ軌跡に想いを馳せて。
時間を掛けて「新たな解釈」を個別に綴ります。
『過去の生き様に納得したい方』に好評です。
■B.『数秘術の談話室』で何度でも。
初見の方でも、鑑定済みでも大丈夫。
"次の攻略法"を『対話』で一緒に探りましょう!
※事前に『鑑定予告』を投稿します。
"オープンカウンセリング"または"本気の壁打ち"としてオススメです。
#中崎雄心の数秘術
■C.「ナイショの1on1相談」も可能です。
何かが解決するかはさておいて。
まずは"今の手応え"を割とカジュアルに。
とはいえ、数秘なしなので悪しからず。
◯その他、連絡先。
スキやフォロー、コメントを頂けると大変喜びます!
御拝読、ありがとうございました!
〜END〜
◾️メンバーシップ特典。
▶︎今回占った対象は一体誰か?
実は特に有名人、どころかそこまで深い仲の知り合いですらありません。
ただ今回、復帰も兼ねて「どうせ応援するならば」という事でこの学生様を選ばせて頂きました。
活動は主にFacebookかもしれませんが、そんな彼女のnoteは…
ここから先は
▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!