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「『ルールを持つポケモン』を除く限定戦」開催レポート

どうも、TKです!!
そこら辺にいる一般ポケカプレイヤーで、よく自主大会開いてる人です。推しはフライゴン。
Twitterはこれ→https://twitter.com/mumei_no

さてつい先日のことなんですが、構築限定戦を開催しました。その名も「『ルールを持つポケモン』を除く限定戦」!!!
その名の通り、ルールを持たないポケモンたちだけでデッキを組んでもらい、対戦してもらうという大会です。
いわゆる非エクデッキが中心となるのですが、ルールを持たないポケモン限定なのでかがやくポケモンも使用を禁じられています

本記事はこの大会に持ち込まれた数々のデッキについてや、実際にやってみての感想等をつらつらと書くものです。
開催前に書いたこちらの記事も一緒に見ると楽しさが増えるかもしれません。



1.大会概要

開催日:6/18(日)
場所 :国分寺
定員 :28人(※直前キャンセルで繰り上げ者がいたが連絡がつかず、当日参加者は27人)

デッキ構築ルール:
①ルールを持たないポケモンのみ採用可能。
②ただし以下のポケモンは使用禁止。
 ヤミラミ(ロストマイン)、ウッウ(おとぼけスピット)


さすがに君たちは強すぎる。

以上のような内容で参加募集をかけたところ、トータルで40名近くの方から参加エントリーをいただきました。当初は24人枠で募集かけてたのでほぼ2倍です。本当にありがとうございます。
構築限定戦、その性質上あまり大きな会場は取りにくいんですよね……次回同じルールでやるときは、大きい会場をとるかどうか考えます。

使用禁止のカードについてはデッキ選択をする際に「このカードがいないことで使えないデッキ」と「このカードがいることで使用をためらうデッキ」とを比べたとき、後者がより多い場合に禁止としました。
言い方を選ばなければ、特にヤミラミはいるだけでこの環境の多様性を奪うように思います。ヤミラミ、本当に強いからな……普段からロスト握ってる自分が一番実感してる……。
ウッウはちょっと悩みましたが、0エネ110点って冷静に考えてバグってるので。当たり前みたいに使ってるけど、キミも大概ぶっ飛んでるからな??

場所についてはいつも通りです。大体東京の西側で大会やってます。ご興味ある方は是非Twitterのフォローをお願いします。

2.デッキ使用率

予選

ヘイラッシャ 3
レジギガス 3
ムウマージ 2
ホエルオー 2
セグレイブバレット 1
ゾロアークバレット 1
ルナトーンソルロック 1
ウミトリオ+ギャラドスLO 1
チェリム+レジドラゴ 1
クロバット 1
アイアントLO 1
ニドキング 1
ドダイトス 1
モココバレット 1
ルカリオ+ルガルガン 1
エボルコントロール 1
だんけつのつばさ 1
モルフォン 1
聖剣士 1
スリーパー(ふりこであやつる) 1
フリージオ+カイオーガ 1

世はまさに群雄割拠時代!!

Best8

レジギガス 2
ホエルオー 1
セグレイブバレット 1
ゾロアークバレット 1
ルナトーンソルロック 1
ウミトリオ+ギャラドスLO 1
チェリム+レジドラゴ 1

レジ系統がちょっと目立つかな?

Best4

ホエルオー 1
セグレイブバレット 1
ゾロアークバレット 1
ルナトーンソルロック 1

レジ系統、いなくなる。

決勝戦

ホエルオーの存在感。

優勝 → 【ホエルオー】
準優勝 → 【セグレイブバレット】

決勝戦はどちらもセグレイブを軸としたデッキタイプでした。片方が多様な水タイプポケモンを、もう片方がホエルオーを中心アタッカーに据えたデッキと、軸は同じながらも中身はかなり違うものだったように見受けられます。

使用率について運営としての所感

デッキ使用率については、なるべく多様性を持たせたいという意味で大成功でした。なんといっても参加者27人に対して、デッキタイプが21種あります(細かく分ければもっと分けられるかも。例えばムウマージはフワライドと組み合わせた型、ルナアーラと組み合わせた型があった。なおゾロバレにもムウマージは入っていた)。このことからも禁止カード2種の設定は妥当なものだったと思われます。

構築限定戦ってやってみるまでどうなるかわからないんですけど、実はある程度のメタは頭の中で回した上で臨んでます。このデッキは強いんじゃないかとか、このカードは対策しておかないとな……とか。
まあ概ね強そうと思っていたカードは思った通り強かったんですけど、一方で意外だったのが【ゾロアークバレット】の使用者が1人だった点
最大母数になるイメージだったので、ここは読み外しました。

3.各デッキ紹介

そのデッキを実際に回したわけではないので、あまり深くまでは語れません。運営として会場を巡回していたとき、盤面から見てこういうデッキだろうな! という推測込みの一言紹介です。使用率の高い順番にご紹介。

【ヘイラッシャ】

スシー!

■使用者:3人
たねポケモンでありながら高い耐久力を持つアタッカーを軸に据えたデッキ。シャリタツをトラッシュに送るためにリファインキルリアの採用が多く見られ、加えてサーナイト(アルカナシャイン)等の採用者も。
単体だとコオリッポで詰む。

【レジギガス】

ギガギガフンフン!!

■使用者:3人(Best8×2人)
盤面形成さえすれば恒久的にアタッカーを供給し続けられる、かつての環境デッキ。ボウルタウン等の存在で全種並べることはできる。ただオーロラエネを失ったのがとても痛い。
単体だとコオリッポで詰む。

【ムウマージ】

ダメカンばらまきは最強。

■使用者:2人
ダメカンばらまきに特化したワザと特性を持つ。HP水準低めかつ、サイド複数枚取りのバリューが特に高い今環境ならではの強力なデッキ。
さらにばらまきに特化させてフワライドと組ませた型と、一気取りを狙うルナアーラと組ませた型が存在した。

【ホエルオー】

運営の1人が大好きなポケモン。

■使用者:2人(優勝×1人)
セグレイブを軸に、難しいエネ要求を満たしつつ高耐久高打点を押しつけるデッキ。セグレイブ軸のデッキはいると思ったけどホエルオーはなかなか想定外でした、着眼点すごい……。
ちなみに優勝者は別デッキを元々握ってたそうですが、相方との練習でホエルオーにボコボコにされてしまい、自分も握ることになったそうです。それで自分が優勝するの面白すぎだろ

【セグレイブバレット】

水タイプは任せろ!(氷タイプ)

■使用者:1人(準優勝×1人)
セグレイブの特性で多彩な水タイプアタッカーを用意するデッキ。メインアタッカーにはカイオーガ(ダイナミックウェーブ)を据えて、ヨワシ、コオリッポ、パルキア等で臨機応変に戦う。
パオジアンが使えないのでワタシラガ(わたはこび)が代わりに採用されていた。ワタシラガ、お前は今日からパオジアンだ……

【ゾロアークバレット】

最大母数だと思ってた。

■使用者:1人(Best4×1人)
ゾロアークの特性で様々な1進化アタッカーに切り替えて戦う、スタンダード環境でもたまに見るデッキタイプ。
ムウマージやアップリュー、エレキブル等が採用されていた。非ルール環境だと特性持ちはかなり並ぶと思われるので特にアップリューは強そう。

【ルナトーンソルロック】

略し方によってソルガレオ&ルナアーラになりがち。

■使用者:1人(Best4×1人)
ソルロックの特性でエネルギーを加速し、恒久的にアタッカーを用意し続けられるデッキ。後手1で出せる火力ラインと継続性と安定感においては随一。リソースを大事にしたいデッキと比べて博士の研究がガンガン使える。
単体だとコオリッポで詰む。

【ウミトリオ+ギャラドスLO】

あばれまくる君。

■使用者:1人(Best8×1人)
コイン次第で爆発的な速度を叩き出すLOデッキ。ウミトリオも同時採用。コイントスが楽しい。
ちなみに参加者奇数ゆえに初戦不戦勝卓だったので、TKがフリー対戦の相手を務めさせていただいたのですが、先2ギャラドスのあばれまくるでコイン7回連続オモテで山札14枚トラッシュされたときは泡吹いて倒れそうになりました。楽しかったです!

【チェリム+レジドラゴ】

このチェリムほんと好き。

■使用者:1人(Best8×1人)
はるらんまんでレジドラゴを起動させるデッキ。レジドラゴはアタッカー兼ドローエンジンになる、りゅうのひほうの方をメインで採用していた。
手札からエネをつける関係でワタシラガも採用しており、チェリムと合わせてレベボ対応なのが偉い。さらにレベボに対応しているチルタリス(いざなうしらべ)を入れることで、レジドラゴの特性と合わせて実質サポートサーチしていて素直に感心していました。
レジドラゴを使いこなす一点においては、レジギガスを超えていそう。

【クロバット】

オルタージェネシス(?)

■使用者:1人
クリティカルバイトで複数枚取りを狙う構築。リバーサルエネに対応しているので、手張りからの起動も可能。進化前のゴルバット(ひっそりドロー)で手札の準備もばっちり。
とはいえ使った方曰く、まだまだ安定感には課題があるし難しい、とのことでした。

【アイアントLO】

LOデッキの顔。

■使用者:1人
アイアント(くいあらす)で文字通り相手のデッキをくいあらすLOデッキ。
当日はLOが何人かいるだろうな~と思っていたところ、予想的中で使用者は2人いました。その2人が予選で対戦してました。母数2なのにLOミラーすな。
さすがにウミトリオ+ギャラドスのほうが速度は速かったそうです。

【ニドキング】

はりきりは進化前の夢特性。

■使用者:1人
ニドクインと並べることで、ニドキングが0エネで技を使用するコンセプトのデッキ。
さっそく151の新カードを使ったデッキが登場です。ニドキングがARで統一されてるあたりにこだわりを感じました。

【ドダイトス】

どっしり。

■使用者:1人
進化ポケモンを並べてエボルプレスで大火力を押しつけるデッキ。ドダイトスもHP190と非常に高水準。さらに進化前のハヤシガメの特性が優秀で、並ぶときは本当にすぐ並ぶ。

【モココバレット】

前世はシビビールです。

■使用者:1人
モココを軸に多彩な雷アタッカーを使い分けるデッキ。といいつつ雷タイプ以外にも加速できるのでレジエレキ(テラスパーク/ターゲットボルトどちらも)の他、カビゴン(どっすんグースカ)も採用されていた。
にしてもレジ系、レジギガス以外のデッキでも結構使われてるな……?

【ルカリオ+ルガルガン】

ワザ名カッコよすぎだろ。

■使用者:1人
ルガルガンとルカリオ(たけるとうき)の省エネ闘タイプアタッカーで戦うデッキ。ルガルガンを強く使うためにクラッシュハンマーやいかついメットに加え、登場したばかりのサカキのカリスマが採用されていた。新弾のカードであろうと相性のいいカードがちゃんと採用されているの、すごい……。

【エボルコントロール】

2進化並べるデッキ、1度は考える。

■使用者:1人
イオルブのエボルコントロールから多数の2進化ポケモンを並べて戦うデッキ。並べる筆頭はアーケオスで、この環境でもプライマルターボが宣言できる。
他にも多彩な2進化を採用でき、カスタマイズ性が高そうなデッキです。

【だんけつのつばさ】

だんけつ~。

■使用者:1人
トラッシュのだんけつのつばさの数だけ打点があがる、マッドパーティー等でお馴染みのデッキタイプ。
地味に水タイプに弱点をつけるカイデンの存在が偉そうである。

【モルフォン】

新時代のグッズロック。

■使用者:1人
モルフォンのグッズロックと、インテレオンのクイックシューターで相手をロックしながら徐々に追い詰めていくデッキ。
151発売の2日後にこのデッキを持ち込む人がいるとは驚きでした。
なお構築ルールでワナイダーexが採用できないのでエネ加速が得意なデッキに対しては普通に逃げられてしまうようです。

【聖剣士】

聖剣士(公式の呼び方)

■使用者:1人
四聖剣士を並べ、フォーアズワンで高い打点を出し続けるデッキ。初めは無色1エネでワザを使用できるビリジオンで戦い、学習装置を付けたケルディオをベンチに用意して大ダメージへとつなげる。
意外と後手1で90ダメージは出せるようで、完全に意識外の面白いデッキタイプでした。

【スリーパー(ふりこであやつる)】

心変わりが制限カードになりましたね。

■使用者:1人
ふりこであやつるを使用し、相手のワザを逆利用するデッキ。何を奪って使ったのか、当日聞いておけば良かった……。
⇒聞いたところ、フリーザーのワイルドフリーズ、ニドキングのベノムインパンクト、モルフォンのさくらんパウダーを奪って使ったらしいです。結構強そうなワザ奪ってるな!

あとワザの成功可否にコイントスがいることを大会当日に初めて知りました。

【フリージオ+カイオーガ】

アクアストーム! サイド4枚……あ、2枚もらいます。

■使用者:1人
エレメントチェーンのフリージオでエネ加速をし、カイオーガのアクアストームをガンガンに使っていくデッキ。他、ワイルドフリーズのフリーザーも採用されていた。
ひたすらに運ゲーではあるしカイオーガの打点が過剰すぎる気もしますが、使ってて楽しそうなデッキです。

4.ピックアップカード

ホエルオー

(耐久も火力も)デカすぎんだろ……。

見事優勝を飾ったクソデカポケモン。実質耐久230に加え、特定条件下で240ダメージを毎ターン飛ばしてくる。優勝デッキはなべメットを付けて実質耐久が260+αになってました、ホントにあなた非エクですか???
ただその分、エネ要求はかなーり重い。
起動さえすればサイド2~3枚分以上の役目は果たしてくれるので、これに目を付けた上でデッキをしっかり組み上げてきたのはお見事でした。

ちなみに進化前のホエルコもHP120で、一応自身のHPを回復できるワザを持っているのでちょっと優秀。

コオリッポ

詰ませ性能高い。

ブロックフェイスでたねポケモンを完全シャットアウトするセグレイブ軸のサブアタッカー。優勝、準優勝デッキのどちらにも採用されており、実際このカードで詰ませて勝利しているシーンも多数確認している。

トナメに上がったうちの4デッキ(レジギガス×2、チェリムレジドラゴ、ルナソル)がたね主体デッキであり、刺さりはよかったように思います。予選においてシェア率が比較的高かったヘイラッシャにも有利をとれますね。
実はこのルールを考えて真っ先に頭をよぎった子でしたが、実際に使われているところを見ても思った通りの強さでありました。次回以降、たね主体デッキはあなぬけのヒモ+ボスの指令のセット採用が前提になりそうですね。

パルキア

スターポータルはしない。

準優勝のデッキに採用されていた1枚。理由は明確で、ゾロアークバレットに対してシンオウ神殿を貼りつつこのカードで戦うため。基本超エネ採用型の場合のムウマージや、そもそも無色1個で動くアップリュー等いるため完封はできないが、動きはかなり制限できる。加えて準優勝デッキはこのパルキアに勇気のおまもりを貼る
特殊エネ主体のデッキに対するメタカードとして、シンオウ神殿とセットで今後も重用されるかもしれません。
見事な着眼点でグッド採用カード賞受賞でした。

ムウマージ

これを入れたゾロバレが最大母数かと思ってた。

HP水準が低めになる本大会において強力なダメカンばらまきのワザと特性。上記のパルキアに対してはワザを1回、特性を2回当てれば突破できる(その間にサイド差が1枚開くが)。
当日はゾロバレの他、ムウマからしっかり採用してこのカードを軸としたデッキも存在。
マナフィいようが関係なくダメカンを乗せてくるので、HPが低水準のデッキ(だんけつのつばさ等)は盤面の広げ方には注意。

5.自分が思うこの環境へのアプローチ方法

当たり前といえば当たり前なんですが、この環境では基本的にサイド1枚ずつの取り合いゲームになります。このゲームに対するアプローチの仕方がデッキタイプを選ぶ上で重要になってくるかと思いました。
これ以外にもあるとは思いますが、自分が思った基本アプローチが主に以下の4つです。

① 確実に後手1からサイドを取っていき、そのまま逃げ切る。
② 1ターン以上耐久できるポケモンを用意し、そのポケモン1匹でサイド2枚以上取る。
③ サイドを複数枚取りするプランで戦う。
④ サイドを取らない勝ち方を狙う。

①に代表されるデッキが【ルナトーンソルロック】【だんけつのつばさ】など。相手も前をひたすら殴るデッキだった場合は先にサイドを取った方が勝ちのゲームになります。
ただしこのデッキは確実に毎ターン殴るためのリソースが要求されますし、1ターンの失速が逃げ切りの失敗に直結します。特に同じ①タイプ同士のミラーは厳しくなりますね。
その点、【ルナソル】は殴るためのハードルが比較的低いのかなと感じました。

②に代表されるのは優勝した【ホエルオー】や、【ヘイラッシャ】あたりでしょうか。【ヘイラッシャ】は耐久に優れているので②としますが、一応後手1から殴れる可能性もあります。ただ手札が相当良くないと後手1から相手を倒していける火力はそうそう出ないと思われます。

③に代表されるのが【ムウマージ】【ゾロアークバレット】など。特にゾロバレはムウマージ、エレキブル、そしてヤドラン(たそがれのひらめき)と、サイド複数枚取りできるプランが多数用意できます。ヤドランについてはダブルターボに対応したデッキ(例:ヘイラッシャ、だんけつのつばさ)にヤドン-ヤドランを1-1で採用しつつ、保険でネジキも採用することで同じ動きをとることが可能です。勝ち筋を増やすため、ここの3枚セットは様々なデッキに入れることを検討できます。

④はかなり特殊ですが【各種LO】が該当しますね。個人的にこの環境のLOデッキはかなり注目していました。Best8に1人入賞しているのも納得です。

なお実際には1つのデッキが①~④のどれか1つだけではなく、複数の要素を持ち合わせることもあるでしょう。実際、先述した中で何回も名前を出したカードがあるかと思います。
また上記4つのアプローチとは違い、そもそも相手に殴らせないというアプローチもあると思います(ある意味では②に近いか?)。デッキタイプだと【モルフォン】、カード単体だとコオリッポ、パルキア+シンオウ神殿あたりが該当しますね。それを自然に組み込めるセグレイブ軸が今回は大活躍でした。

6.終わりに

このたびはご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。自分が非エク大好き人間なので非ルール限定戦は結構楽しみにしていたのですが、想像以上に面白いデッキが集まってきてくれました。

これは完全に余談なのですが、景品としてお渡ししたパックが今回非常に強く、優勝者の箱がイーユイSAR+デカヌチャンSRの2枚箱、準優勝者のバラ20パックからナンジャモSR、Best4入賞者のバラ15パックからパオジアンSARが出ております。全部自分で剥けばよかった。

また単純に結構人気なルールだったので、非ルール限定戦の第二回の開催を計画しています。8月は別ルールを予定しているので10月か12月かな?

そして来月はスタンダードな大会、【第10回GA団杯】を7/23に開催します。こっちもめっっっちゃ楽しい大会に仕上げますので、よろしければ是非ご参加ください。参加エントリーはトナメルにて受付中です!

https://tonamel.com/competition/RlUlx
↑トナメルへのリンクになっています↑

それではここまでお読みいただきましてありがとうございました。
またの機会がありましたらお会いしましょう。それでは。

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