#呑みながら書きました に初参加&フライングします。積極性とか。

#呑みながら書きました の皆さん、初めまして。
マリナさんのポストがなぜかわたしのXのタイムラインに流れてきて、このたび参加を決意しました。
もう一人の僕もとい、もう一人の人見知りのわたしが何度も参加をためらったのですが、最終的にはわくわく感が勝りまして。

正直なところドキドキしちゃっててあまり酔えなさそうだけれど、なるべくリラックスしてお酒が回るようにしてみる。
あえて酔おうとするなんて、なかなかない体験だなあ。

本日のお供

記念すべき初参加のお供は、コーヒーリキュールの豆乳割り。
「昼間から○○○○○○○コーヒーリキュール」という名前で、説明文には「思わず昼間から○○○○○○○してしまう」と書いてあった。
まんまとこれをお供に昼間からnoteを書いてしまっている。
コーヒーの渋みと豆乳のなめらかさが緊張しているわたしを包み込んでくれてるね。

積極性とか

さて、呑み書きの初見ということで、今回は積極性について書いてみる。

この世には2種類の人種がいるとする。
見知らぬ人に積極的に話しかける人とそうでない人。

自分はどちらかというと積極的に人と関わるタイプだけれど、軽躁状態か酒の力を借りている場合が多い。
こうしていま酒の力を借りているようにね。

軽躁状態の場合は、特に仕事となればぐいぐい話しかけられた。
（本当は恋愛も自分からアプローチできるけれど、恥ずかしいから秘密）

モデル時代は初対面のカメラマンさんと写真以外の話もたくさんしたし、SEOライター時代は必ず自分から仕事関係者をSNSでフォローするようにしてた。
しかし、数年前に持病が再燃してから鬱状態の時間が長くなり、あのころのようなギラギラとした積極性はなくなった。

だが、今日、わたしにはまだ積極的な性格の血が流れていると分かった。
だって、いま呑み書きの文章をこうして書き上げて、公開ボタンを押そうとしているのだから。
持病のせいで内向的になったと決めつけてメソメソするのはやめたやめた。

ちな、結局書き終えるころには酔っちゃったみたい。