オリキャラ徹底解説&紹介78風見王蓮
風見王蓮(かざみおうれん)
風見清蓮の兄で同じように陰陽師だった。清蓮との力の差を感じて死出山を離れ、都で偶然紅姫と出会い、結ばれる。
その後、華玄と幽玄という息子を二人授かるが、華玄の暴走によって死んでしまう。
『風見の始祖』として風見清蓮が記録として残っているが、清蓮は生涯独身であった為、瞬達の本来の祖先は風見王蓮である。ところが、死出山を離れた王蓮については記録が残されていなかった。
しばらく魂の所在は不明だったが、風見桜弥として産まれ変わっていた。
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