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続発性肺胞蛋白症について

基本的に専門医試験対策のために書いているので患者様の治療情報提供でないことを再度確認しておきたい。

Thus, PAP may be divided into three broad categories:

  • autoimmune: formerly referred to as idiopathic or primary, 90% of cases

    • also termed adult or acquired

    • IgG antibodies to GM-CSF

  • secondary: 5-10% presents in individuals with other precipitating illness

  • congenital: 2%

    • presents in the neonatal period in term babies

    • poor prognosis if left untreated (lung transplantation)

    • may be a distinct entity also known as chronic pneumonitis of infancy

    • due to a mutation in genes encoding SP-B, SP-C, or GM-CSF receptor

radiopediaから引用しました。

ベーチェット病と浸潤性粘液性腺癌は書いていません。

なのでベーチェットのpulmonary manifestationを調べればよさそうです。

書いてないっす。

これが答えですね。radiopediaも万能ではないようです。

MDSとPAPについて書いてました。

そもそもこれを書こうとしたきっかけがMDS(骨髄異形成症候群)に興味をもったからです。MDS=無効造血しか知識がなかったのでこれを機に勉強できたらと思ってます。noteには多分画像関係ないので書きませんが。

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青柳CH
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