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副甲状腺機能亢進症

基本的に専門医試験対策のために書いているので患者様の治療情報提供でないことを再度確認しておきたい。

Case courtesy of Dr Evan Sirc, Radiopaedia.org, rID: 38953

最近実は色々あって最近この辺の強化をしたんですよね。

でも専門医試験も問題は解けないので震えました。

2017年25

副甲状腺機能亢進症:骨膜骨形成⭕️❌

これはまあPTH上がるから骨はどっちかというと減らすから❌かなあって感じです。

副甲状腺機能亢進症は骨膜下骨吸収らしいです。

初期の段階ではこうらしいです。よくわかりませんが覚えましょう。

そもそも画像で診断するものでもないと思っていましたが、あきめて覚えます。

次にくる病/骨軟化症。違いがよくわかりません。

骨シンチグラフィーでの肋軟骨などへの多発取り込み、又は単純X線像での
Looser’s zone

これを覚えるんでしょう。

くる病の英語って何だっけみたいな学びがあったので満足です。

あとは大理石病です。三角フラスコ変形がキーワードです。英語の勉強もできました。

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