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計画の大切さ

私は何の準備もせず歩いていて、たまたま富士山の頂上に到達した人を知りません。何が言いたいかというと、高い目標に対峙しようとすれば、それに応じた努力や準備が必要ということです。

事業は『計画』がほぼ全て

見通しある計画を立てれただけで
8割はうまくいくと思うし、
計画立てずに目の前に没頭するのは、
ただの行き当たりばったりで無責任だと思う。
これは経営とはいいがたい。
もちろんクローズアップで観れば臨機応変な素早い対応というのは
とっても大切だが
ロングショットで観た時にしっかりと色々な選択が、目標の方向に向かうための選択である必要があると思う。
目標達成のための後退や迂回は大いに受け入れるが
無目的な後退や迂回はなくす必要がある。

そのためには全体の地図の把握と
そこまでの理想的なルートの割り出しが必須である。

暗闇で船が沈没したら

取り敢えずがむしゃらに泳ぐ人は真っ先に死ぬ。

まず、死なない為に呼吸を安定させるために丸太を掴む。
これを「丸太目標」と言う。
次に、陸を目指す。「陸目標」
陸に着いたら人里目指す。「村目標」
村についたら家をつくる。「城目標」
この様な順序で計画を立て、そこに向かう為に体力をつかう。
体力の計算をするためにはまずは
しっかりと目標を立てることだと思う。
何度も言うが
大事なことは、計画が立つこと!!

今の現状を打破する為に、もし計画が立たない様なら間違いなく沈没します。必ず例外なく、沈没します。

沈没しないために、死ぬ気で計画立てましょう。
地図を探し出しましょうと言った方がいいのかもなぁ

できることならより高い目標を立ててより多くの人を巻き込みたい。
1人でできることはたかが知れている。
せっかくなら人生をかけて世界を変えるような
そんな目標を立てることを勧めたい。

最後に

私の目標は「社会的弱者が住みよい日本を再構築する」です。
そのためにできうることをし続けます。
そしてたくさんの方に助けていただいて必ず成し遂げます!!
これからもむっきーを宜しくお願い致します!!

急いでいきたければひとりで行け
遠くへ行きたければみんなで行け

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