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クライマックスから考える

Life is contents という言葉を皆さんは一耳にしたことがあるだろうか?

「Life is contents」
この言葉一つ胸に仕込んでおけば、笑われること、転ぶこと、負けること、間違えること。ぜんぶ、自分のネタ・武器・財産に変わっていく。
                           三浦 崇宏

正にその通りだと思うし、人生のエンディングに向けて
どのようなストーリーを歩んで行くのか?
コンテンツだと考えると少し気が楽だし
誰の人生でもなく自分の人生なんだから
その人生の脚本を誰よりも真剣に考えることは
当然のことであり、一番楽しいことなのかもしれない、、、

私の大好きな格言に以下のものがある。

Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.
<人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。>
喜劇王 チャールズ・チャップリン

これもチャップリンは人生全体をコンテンツのように
とらえていたような感じを受ける。

人生のエンディングを考える

私の人生の最後の目標は
ズバリ「亀仙人の様なおじいさんになる」です!!

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いつもふざけていえる愛されキャラでありながら
誰しもがその実力に舌を巻くほどの力の持ち主!
暖かそうなの孤島で悠々自適な自由な生活をしている。
めっちゃかっこいい!!

とにかく最後は自分が思うかっこいいで死ぬことを
目標に人生逆算するといいかもしんないですね。

常に逆算思考

どうやったら亀仙人のようなファンキーなのに
尊敬されるおじいちゃんになれるのか
僕は子供のころから考えまくっていました。
その目標に向けて色々な挑戦をしてきた。

挑戦をするたびに必ず一度は聞かれる質問に
定番中の定番
「どうしてこのような挑戦をしたんですか??」
があるが
毎回色々なこじつけをして交わしてきているが
本当の理由は
「亀仙人の様なおじいちゃんになりたいから」
です。
今まで煮え切らない答えをしてしまっていてすいませんでした。
心からお詫びいたします。

ぶれているように見える

私は最終目標に向けて合同会社COCOZOを
もっともっと良い組織にしていきます。

①社会の為に貢献できる会社
②個人の尊重
③サスティナブルな力をつける為商業的合理性の追求

そのために

資金が必要なら資金を集めます。
人財が必要なら人財を集めます。


やらなければならないことはすべてやって
仮に失敗になったとしても
貫けばかっこいいと思うし
死ぬときにやっぱりやっとけばよかったなんて思いたくない
考えうるすべてを、できうるすべてをやりつくして死ぬ。

その過程で色々なことにチャレンジします。
そのたびにまた違うこと初めて
ぶれてるって思われるかもしれませんが
多少の紆余曲折はエンディングからの逆算で言えば
誤差の範囲内ですし
むしろ起承転結があるいいコンテンツを作ろうと思えば
色んな経験があった方が面白いはずです。

色々な方が登場し色々な局面に追い込まれ
色々な失敗をし最後は理想の死を迎える
誰しもがうらやむようなかっこいいコンテンツを創っていきます。

最後に

こんな私にいつもお力とお知恵を貸していただいている皆さん
本当にありがとうございます。
私は必ず成し遂げます。

失敗したとしても必ず復活し目標に向けて邁進します。
安定しない社会情勢ですが、
まずは地域に密着した健康増進事業の拡充と
障害福祉事業の拡充を第一優先にしつつ
メディア企業としての機能や不動産会社としても
力をつけていきたいと画策しています。

「理想の社会を自ら迎えに行きます!!」

合同会社COCOZOをこれからも応援よろしくお願い致します。

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