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ムケイマガジンNo.5「キャストインタビュー 美木マサオ」

皆様こんにちは!
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム、ムケイチョウコクです。

?イマーシブシアターとは?
体験型演劇作品の総称。
客席と舞台上という構図を飛び越えて、作品と観客との関係性を創作し直す、パフォーミングアーツの新しい上演形態。


ムケイマガジンって?



このムケイマガジンでは、

ムケイチョウコク イマーシブシアタートライアル公演
【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】

の、クリエーションプロセスをシェアしていきます。

【こんな方に特におすすめ!】
・イマーシブシアター作品がどうやって創られているのか、興味がある!
・メンバーやキャストがどのようにクリエーションに取り組んでいるのか、覗いてみたい!
・ムケイチョウコクの仲間になった気分で、一緒にプロセスを楽しみたい!

チラシ


出来上がった作品だけでなく、俳優、脚本、演出、振付、音楽などのクリエイターたちがどのようにプロセスに取り組み、悩み、積み重ねているのか、その頭の中を覗いてみることで、パフォーミングアーツが皆様にとって、もっともっと楽しく興味深いものになってほしい!

そんな想いを持って、

ムーブメントや演技の稽古動画、キャストインタビュー、構成の組み立てについてなど、なかなか普段は公開されることの少ない、クリエーションプロセスの裏側も、どんどんシェアしていきます!


No.5「キャストインタビュー 美木マサオ編」


No.5でお届けするのは、「キャストインタビュー 美木マサオ編」です!

インプロ、ムーブメントを多用しながらお客様と交流する、今回の演技スタイル。稽古進行中の今、出演者がどんなことを考え、プロセスに取り組んでいるのか、お話を伺いました。

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【美木マサオ Profile】
マサオプション主宰。
振付家として 現在までに100本以上の演劇やミュージカルなどを振り付ける。
東京2020パラリンピック開会式 アシスタント振付家。
演者としては 森山開次 長塚圭史など様々な演出家の作品に出演。
身体表現と演劇の隙間が好き

出演者の頭の中を、是非覗いてみてください!

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