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いまのところのご報告


ご心配をおかけして申し訳ありません、私は今割と元気ですm(__)m

状況的には、先週火曜夜、金曜朝、二回の頭部強打(左額と左側頭部)しまして、意識レベルが低い状況の波が続いておりますが、やっとペースがつかめてきました。

先にわがままなお話をお伝えしておくと、脳外科関係の先生に、この20年、回数でいえば十数回ほど不定愁訴といわれ続けて、診察する気がございません。それこそ自覚症状が今よりひどい時もありましたので、時間と気遣いの無駄に感じてしまってます。

もう少し明確な症状が出てから、診断を受けに行こうと思います。それまでは我慢です。(現代医療も万能ではありませんし)

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話は戻りまして、現状ですが、おおよそですが起床後3時間から4時間の間は比較的快調で、その後急激に意識が下がります。

事故直後、今も少しありますが、失語まで行きませんが、話すときの表現や言葉選びが難しいと感じるタイミングが多く、重要なやり取りが必要な会議は避けさせていただいております。ごめんなさいm(__)m

単純には、3から4時間で極端な脳疲労が生じて、影響が出るようなので、4時間くらいに一回、熟睡を含んだ仮眠を挟むことで対処することができそうです。

明日から一応通常運転に戻していきますが、私自身がより阿呆になるリスクは先週よりは一気に増してしまいました。そのため、みさご珈琲やディスコント、TM、コンサルのお仕事は仕組化の段階にいきなり入っていきます。私がいなくても実働運営は軽傷で済むように。

その点、妻とも話し合っていました。私は、出会ってから最大限の知性をもって、妻を食べさせること、について向き合ってきた人間です。なので、正直、意識朦朧としている状況で、妻に負荷をかけたくないので、離婚する話もしました。子育ては無理してでもこちらで引き取る方向で。

最大限の知性が何なのかはわかりませんが、先見や戦略、誰も苦労しない解釈、三方よしの説得を武器にしてきたと感じます。それがなくなるんじゃないかなという危惧です。

いままで、いつでもパッと死ねるようにとおぼろげに思っていました。深い話したことある方はご存じかもしれませんが、私は最終忘れ去られたい人間です。それを特に真剣に考え、講じないといけない段階に入ってきたと思ってます。

妻には、再度結婚するつもりで挑むことを、誓いました。20代の時は食べさせてほしいとだけ言っていた彼女ですが、私と一緒にいてくれることが、今回条件に加わりました。うれしい。

いよいよ、消えるため(生死問わず)の仕組化に入っていきます。
世の中こうなったらいいのになー、は、これからも主に草派の陰から実現していきますので、よかったら一緒に突っ走ってください。馬鹿なこと言ってたら突っ込んでください。

引き続き、よろしくお願いいたしますm(__)m

※今日は一日、ロハスフェスタに一人で店番しています。

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