見出し画像

Dota2が国内で持っている数字と悲しい現実

よくむじおが国内におけるDota2の持つ数字が雑魚すぎると嘆いていますが、その弱さをすごくわかりやすく見せてくれた事象があったのでここに記す。

某人気海外女性美人コスプレイヤーAさんがいました。彼女はTwitter17万、Instagram2万、Tiktok29万とかなりの戦闘力をもっています。僕なんて鼻息で吹き飛びますね。(晒したいわけではないので名は伏せます)

そんな彼女が先日、日本人向けにYouTubeでDota2配信をしました。Twitterで告知し、最初の数十分雑談~プレイ開始で視聴者を100人まで増やしました。しかしその増えた視聴者は、プレイ開始と共にどんどん減少し、最終的には30人くらいまでに落ちてしまいました。(ずっと見てたわけじゃないので終了直前はもう少しいたかもしれない。)

いかにDota2の配信向きではなく、初見バイバイかよくわかる事例なのでは?国内ではDota2という名前自体に集客力がまーったくないねん・・・・

悲しいね。

これだけじゃあまりにもあれなので少し補足。
彼女のYouTubeは登録者1万人ちょいで動画も数本。ゲーム配信も最近はじめたばかりで、ゲーム中はコメントも読めずウェブカメもまだなくて、武器である顔面も当日は使用できなかった。更にDota2自体も数年ぶりらしくプレイ自体も初心者っぽく、おもしろくはなかった。告知もTwitterのみかな。

ただ上記の理由を加味してもあまりにも、あまりにも・・・

ちなみにTwitchの日本人Dota2プレイヤーで純粋にDotaのプレイのみでパートナー(視聴者平均75人をクリア)になった人は1人もいません。Dota2ってタイトル自体マジで数字もってないです。

国産プロプレイヤー1人でもええから産まれてくれー!!!!たのむうううううあああああああValorantおもろw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?