【毎日映画_0194/1000】

脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。

「シャレード」はドラマを面白くする鍵 | Blog | 脚本家・映画監督 尾崎将也 OFFICIAL SITE

「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。

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（0:00:42）
収容されている極悪人たち
（0:03:45）
会食する政治家たち
（0:05:21）
極悪人たちの情報を共有する
（0:19:12）
ペンタゴンで極悪人組織の提案をする
（0:20:41）
魔女の力を見せる
（0:22:36）
収容所の極悪人たちを訪ねる
（0:25:17）
射撃の腕前を披露させる
（0:32:05）
魔女が弟に会う
（0:35:18）
魔女の弟が地下鉄で人を襲う
（0:36:36）
極悪人たちを移送する
（0:40:14）
魔女が逃げ出す
（0:41:32）
極悪人たちを組織する
（0:46:22）
極悪人たちに任務を伝える
（0:47:56）
ヘリで現場へ向かう
（0:51:25）
逃亡しようとした極悪人が爆破される
（0:52:54）
現場に到着する
（0:54:49）
バケモノとの戦闘になる
（0:59:18）
人間をバケモノに変える魔女
（1:00:56）
建物に侵入する極悪人たち
（1:04:58）
バケモノを焼き尽くす極悪人
（1:10:51）
要人を連れ出す
（1:11:55）
屋上から脱出を試みる
ヘリからテロリストが現れる
極悪人がひとりテロリストと脱出する
（1:15:18）
ヘリが撃ち落とされる
（1:16:35）
要人のヘリがバケモノに襲われる
（1:19:24）
魔女が心臓を取り返す
（1:22:55）
バーで乾杯する極悪人たち
（1:27:03）
大佐が助けを求めにくる
（1:29:26）
要人を救いにバーを出る

結末とタイトルはこのあと。