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わたしのあたまのなか

わたしの好きな暮らし。
ものが少なくてスッキリした空間。
自分が好きで質が良いものだけを
必要最低限だけ持ちたい。
荷物は少なく。

自分自身を大事にすること。
自分からわいてくる思いや気持ち感情は
何よりも大事なもの。
だから、
それらをひとつひとつ丁寧に聞いてあげて
自分で自分を癒すこと。

この世はコントラスト。
だけど全てのものの源はソースエネルギー。
あの人もこの人もワンネス。
みんな繋がっている。

この世はコントラストを楽しむ世界。
この世は現実創造までの過程を楽しむ世界。
思ってすぐに叶うのなんてつまらない。
そう思ったから
地球という遊園地に
みんな意気込んで遊びにきている。
思うようにいかないゲームをしにきている。
リアルロールプレイングゲーム。


人間の自分は
つらい苦しいと思っていても、
ソースの自分的には
「いいぞ、その調子で行け!」
と背中を押している。


わたしの純粋な望みは何か。
【良い気分を味わうこと】
これ以外にはない。

お金がほしいといっている人は
あの紙切れをほしいと思っているわけではなく
食べたいときになんでも食べられる
病気のときにすぐ病院に行ける
ほしいものをほしいときに買える
遊びたいときにすぐ遊べる
という安心がほしいというのが
純粋な望みなはず。
紙切れと金属の塊がほしいわけじゃない。
安心感という【良い気分】を欲している筈だ。

だとしたら
今すぐに良い気分を味わえたなら、
そのために必要だと思い込んでいるお金は
もはや必要ない。
お金はただの道具でしかない。
ほんとうの望みではない。


わたしはどんなことがしたい?
どんな気持ちを味わいたい?
それをいつも自分に問いかけている。
お金を獲得することはゴールではない。
そのお金という物質そのものが好きな訳じゃない。
それを使って得られる良い気分がほしいだけ。

その良い気分は
実は今すぐにでも得ることができる。
良い気分が手に入るなら
それがゴール。
良い気分の周波数が、
おなじ周波数と引き合ったとき
おもしろいように奇跡が起き始める。

実現リモコンだ。
良い気分(ワクワク・ホッとする)のエネルギー
周波数を発信することにより、
自分の望みが思いもよらない方法で叶い始める。
すべてはエネルギー。
すべては周波数。
振動数。

わたしは常に
この実現リモコンのボタンを押している
押しすぎて何を望んだかも忘れてるものもあるけど
忘れた頃に叶ってたりする。
量子力学の世界。
どんな物質もミクロの世界まで見ていくと
みんな小さなちいさな粒が振動している。
人間の体も。
振動数がおなじもの同士が引き合う。

だからこれからどんなことが起きようとも
大丈夫だという自信がある。
極論、死んだって大丈夫なんだ。
なにがあっても大丈夫。

いやな人だってワンネスだから。
この世で嫌な人の役をやっている人。
あちらの世界にもどれば、
悪役お疲れさまでしたーってなる。
いろんな人がいる。
いろんな考えがある。
だからおもしろいし発見がある。
そんないろんなコントラストを体験したい。

そのなかで、自分は好きなものを選べる。
コントラストを例えるならば、
ビュッフェ会場だ。
嫌いな食べ物があったって、取らなければいい。
わたしはたくさんある食べ物の中から
好きなものを好きなだけ取ることができる。


この世は楽しい。
選べる楽しさ。
繋がる喜び。








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