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ディジタルコンテンツ表現実習

どうも、mastのミヤモトです。ブログ上ではおひさしぶりです。
この記事は、mast Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。
前日はTKさんのFPSとの出会いについての記事でした。

本当は昨日の記事とも関連した話をしようと思ったのですが、時間がありっませんでした。なのでそれは後日公開ということで、今日は「ディジタルコンテンツ表現実習」で制作した棺桶について軽く話そうかなと思います。


棺桶とお供え

コンテンツやアートを完全に自分の物として最後に表現する機会とは、自分の葬式ではないかと考え、自分の葬式をプロデュースしようと思い、その一部としてこの棺桶を作リマした。
自分の死体を入れる箱が真っ白なモノトーンの木箱なのは嫌だなと思い,電飾をつけて棺桶を黒く塗って、七色の光が映えるようにしました。

採寸が雑だったり、フタがなかったり色々と足りない。光も七色に光るだけなので、あまり面白いと思ってもらえるものではないですね。今度は違うアプローチで葬式を表現したいと考えました。







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