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プノンペンでの不思議体験

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プノンペン移住後に遭遇した不思議な体験の備忘録
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2020年3月の記事一覧

プノンペンの暗い路地での出来事

カンボジアは過去にポルポトの虐殺を筆頭に、悲惨な内戦が続き、プノンペンで生きる人たちも壮…

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なぜそこに引越したの?

前回記事、「プノンペンの暗い路地での出来事」のアパートに最初に引越したときの話。 引越し…

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そもそも最初の物件が曰くつき?

2013年。 プノンペンに移住してきて、最初のオフィスは間借り。 こっちにきて知り合った人が…

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占いの結果

私の会社で働いているひとりのカンボジア人スタッフに占いをしてあげた時の話。 彼女は当時23…

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プノンペンの曰く付き物件で飲食店

私の若い時からの夢のひとつに、外国で現地の嫁にローカル食堂を切り盛りしてもらい、自分はそ…

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建物の構造上、彼らの居心地がいいのかも知れない。。

インドシナの国の建物は長屋スタイルが基本。 プノンペンの建物もほぼ長屋スタイル。 こうや…

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気づかずに通った殺された元カノの店

2016年。プノンペンのとあるバー。 そこのオーナーママと付き合うことになった。 やり手で、お店はいつも繁盛していて、ほかにもいくつか別業態でお店をやっているらしい。 左肩に、「DAVID」という元カレのタトゥーがあり、それを「MUHANMAD」に変えると言ってきたけど、それはちょっと重たいので、「DAVID」のままでいいと言った。 「私は若い女と違って、頻繁に電話とかしないし、束縛しないから自由にして。」 ということで、安心してお付き合いすることにした。 しかし