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日記2024/6/16~6/22

6/16(日)

・高速に乗って岐阜県各務原へ

・途中で寄った川島ハイウェイオアシスの噴水で夏を感じた タンメンを食べよう

・「OUR FAVORITE THINGS reprise」なるイベントを見におがせ町・村国座へ

・村国座は明治初期に建設された130年以上の歴史がある歌舞伎座らしくすごい風情を感じる建物だった

・開場待ちで並んでたら普通に曽我部恵一が道を歩いていてびびった


曽我部恵一

・3月末に名古屋市公会堂の弾き語りイベント(BABY Q)で見て以来

・1曲目はサニーデイ"愛し合い 感じ合い 眠り合う"から繊細にスタート

・序盤のしっとりから一転"さよなら!街の恋人たち"で爆発 今回も水を一度を飲まない鉄の喉だった

・"6月の歌""あじさい"…多作なので季節ごとに歌える歌がいっぱいあって素敵

・曽我部恵一BANDのアルバム「キラキラ!」より"キラキラ!""魔法のバスに乗って"…大学生のときに先輩に教えてもらって初めて聞いた曽我部さん関連作品なので感慨深かった

・台風クラブのベース山さんが撮影役としてイベント中ずっと会場内ウロウロしていた なんかすごい汗かいてて暑そうだった(実際冷房ないから暑かった)


石塚(台風クラブ)

去年10月に伊勢の都天眞堂で台風クラブとして見て以来 今回はいつものSGとJC-120を使ったエレキギター弾き語り方式だった

・1曲目は"下宿屋ゆうれい"でスタート 前見た時より声出し辛そうに歌ってるなと感じたけど、正直台風クラブの歌はヘロヘロなほど良いので問題なし

・コード感のあるギターソロが本当に絶妙 ギターと歌だけなので特に際立ってた 今回"42号線"で特に感じた

・"京都市南区""潮騒""夜行""身も心も"といった未リリース曲たち  リリース熱望してます


Summer Eye

・生で見るのは今回がお初 去年の森道でかなり縦横無尽なライブをしたという噂を聞いて気になっていたので見れてよかった

・1曲目は"湾岸"でスタート 曲の始まりと終わりの時だけステージ上のPC操作して、あとはほとんど客席に飛び込んで行って歌うスタイルだった

・会場中の観客に老若男女問わず絡みに行くスタイルで、アルバム「大吉」の曲ほとんどと新曲"三九"をパフォーマンス 圧倒的フロントマンの才能を感じた

・ライブ終演後、物販でTシャツ買ったら本人にサインもらえた 気にせず着てねと言われたのでガンガン着ていきます

・イベント後に行ったカフェで氷山コーヒーなるものを頼んだら氷がデカすぎて最高だった


6/18(月)~6/21(金)

労働をした

6/22(土)

・バンドのレコーディングをした 今年買ったアンプ(Victoria Amp 20112)を持ち込んだらノイズは酷いわ音は使えんと言われるわ散々だった 私、へこたれへん!


GOING UNDER GROUND

・レコーディングを早退し、新栄シャングリラでGOING UNDER GROUNDのライブを見た もう15年くらい聞いてるバンドだけど実はライブ見たのは初めて

・アルバム「ハートビート」の21周年記念ライブということもあり大名曲"トワイライト"からスタート 大学でコピバンした思い出が蘇る

・アルバム全曲とシングル曲のカップリング("足音のブルース""夕暮れ白書")、あとは6/17にリリースされたEP「爆音ノ四半世紀」からの新曲("火星""屋根の上のSSW")も織り交ぜたセトリだった

・アンコールで"爆音ノ四半世紀""TWISTER""the band"、ダブルアンコールで"LISTEN TO THE STEREO!!"といった新旧の名曲たちを聞けた 大満足でした


以上

この先のライブを見に行く予定がない 生活の目標がない よくない


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