【博士とボブ】電球
博士「うっふっふっふ。ついに電球ができたぞ。これがあれば夜暗くても、明かりを灯すことができるぞ。うっふっふっふ」
ボブ「博士!博士やりましたね。ついに。これで夜も暗くありませんね!」
博士「おぉそうじゃボブ。これがあれば、夜、いろんな本を読むことができるぞ」
ボブ「はい。僕、恐竜の図鑑が読みたいなぁ」
博士「おうおう、恐竜の図鑑でも、虫の図鑑でも、なんでも読めるぞ」
ボブ「うぁー、今から夜が楽しみだなぁ」
そうして、博士とボブは夜遅くまで、自分の好きな本を読んで楽しみましたとさ。
おしまい
ありがとうございます。